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Robrox｜Forsakenまとめ

第5話 - Shedletsky × Builderman 媚薬🔞

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2025年06月23日

#Robrox

#Forsaken

彡

「Builderman！」

Shedletskyはわくわくしたようすで僕に話しかける。

「チキン買ったから一緒に食べよーぜ！ちょっと買いすぎちゃって！飲みもんもあるから！」

「別にいいけど⋯」

「やりぃ！」

彼はすごく嬉しいようで飛び上がって喜んだ。

(そんなに嬉しいのか⋯？)

少し疑問に思ったが、気にしないことにした。

「うまー！！やっぱチキン最高だな！」

「ああ、すごく美味しい」

「喉乾いてない？はい！」

彼は水を渡してきた。

「ありがとう」

早速口に含むと、少し甘く感じた。

(水だよな？これ⋯)

味覚がおかしくなったのか？なにかの病気？でもそんな急になるものなのか⋯？

「Builderman！これも美味いぞ！」

不安になったが、楽しそうな彼を見るとどうでも良くなった。

「ありがとう⋯ん？んん⋯？」

彼から渡されたものを受け取ろうとすると、頭がふわふわとしてきた。

「大丈夫か？」

「ん⋯？だいじょ⋯ぶ、？あれ⋯」

頭が回らなくなって判断ができない。

「寝室で休んだ方がいいよ、な？」

「ん⋯」

彼に手を引かれて寝室に移動する。

「熱い？ふわふわする？」

「うん⋯あつい⋯ふわふわ⋯んん⋯」

ベッドに腰をかけて彼と話す。

「良かった、即効のやつ買っといて」

「？しぇどれつき〜⋯？んん⋯？」

彼は微笑んで僕の下半身に触れる。

「なにしてるの⋯？」

「大丈夫だよ、気持ちよくなるから」

「きもち⋯？」

彼は僕の両膝を掴んで股を開かせた。

「？⋯なにするの？」

「たのしいこと」

「⋯？？」

彼はズボンを脱がせて唾液で下半身を慣らさせる。

「んんっ⋯それやだ⋯」

「痛い？」

「いたくない⋯けど、なんかおかし⋯い」

「⋯ふふ、大丈夫だよ、気持ちいいんだね」

「きもちいい⋯？きもちいい⋯」

「そう、気持ちいい。そう思ってればどんどんそうなっていくから」

「⋯わかった」

彼は微笑んで指をどんどん奥に入れていく。

ぞくぞくして嫌だけど、クセになる感覚だった。

「そろそろいいかな」

「⋯？」

彼は自身のものを僕の穴にゆっくりと挿れ始めた。

「え、？なにしてるの⋯？これ⋯」

「大丈夫大丈夫！痛かったら言って？」

「だめだよ⋯だめっ⋯んっ⋯」

「気持ちいい？続けていい？」

「きもちいい⋯？わかんない⋯わかんなっ⋯」

彼の熱を奥で感じる。それが何故か心地よくて。

「やめる？」

「⋯ん、やめ⋯ないで⋯これなんか⋯いいかも、っ⋯♡」

「ふふ、良かった⋯」

彼は優しい手つきで僕の頭を撫でる。

「かわいいよ、Builderman」

「ん⋯っ⋯」

「媚薬、入れといてよかった」

「びやく⋯？」

「なんでもないよ」

彼はどんどん腰を振る速度を加速させる。

「あっうっ⋯♡しぇどれつきー⋯きもちっ、あっぅ⋯♡」

手首を掴まれて下半身が犯される。

「ごめん⋯出していい？」

「だす、？なに⋯っ？」

「中に、出していいかな⋯気持ちいいよ⋯」

「んん、？⋯いい、よ⋯ちょうだい⋯」

「ありがとう、んっ⋯」

彼は1度強く奥を突くと、そのまま達した。

「まだあたまぞくぞくする⋯こわい⋯」

「大丈夫だよ、媚薬の効果だから⋯」

「びやく、？くすり、？」

「うん、気持ちよくなる薬」

「だめだよ⋯なにしてるのしぇどれつきー⋯そんなのだめ⋯っ」

「ダメじゃないよ、俺Buildermanが好きだから⋯」

「でも⋯んっ⋯？なにしてるの、？ちょっ、と⋯」

彼は不満を言う僕をよく思わなかったのか、横のチェストから何かを取りだした。

「媚薬、少なめに入れてたから効果があんま出てないんだな⋯」

ボソッとつぶやく彼を見つめていると、彼は何かを水に入れると、僕に渡してきた。

「ごめんね、休憩しよっか。これ飲んで」

「⋯？やだ⋯おかしいよ」

「お願い」

「⋯」

「⋯ごめんね」

彼は無理やり僕に水を飲ませた。

「ごほっ⋯なにして⋯」

「ちょっと痛いかも、我慢してね」

「なにするの⋯ねえ⋯」

両手に手錠をかけて、ベッドに固定する。

「効いてきたかな、これ気持ちいい？」

彼は僕の体をなぞる。

その瞬間、脳が刺激されて体が震える。

「気持ちいいんだね、よし」

彼は僕に跨る。

「声我慢しなくていいよ」

僕のものを上下にしごきながら彼はそう言う。

彼が手を動かす度に、彼が僕を見る度に、異常なほどの快感が僕をおかしくさせる。

「あぁッッ！？♡んぅっ⋯♡おかしいっ⋯うぁ⋯♡♡」

抵抗しようとしても両手がふさがっているため何も出来ない。

「出していいよ⋯Builderman」

彼の声で絶頂に達した。

過呼吸になる僕を彼は愛おしそうに見つめる。

「大好きだよ」

彼は僕を抱きしめる。

久しぶりに体力を使ったからか、唐突の睡魔に逆らえずに、僕は眠りについた。

「ん⋯？ここは⋯」

起きると彼の部屋で、服は変えられていた。

「おはよう！Builderman！」

風呂上がりの彼がいつものように明るく話しかけてきた。

「おはよう⋯僕はなんでここに⋯」

「昨日急に寝ちゃってさー！急いで俺の部屋に担いできて今に至る感じ！」

「なるほど⋯それは迷惑をかけたね⋯ごめんなさい」

「全然！むしろその⋯楽しかったというか⋯」

「たのしい？」

「ううん！気にしないで！てか明日一緒に遊びに行かね！？」

動揺したように話を変える彼を不思議に思ったが、触れてほしくない話題だったのかなと思いあまり気にしないことにした。

「もちろん、どこに遊びに行くんだい？」

「ここ！最近できたカフェらしくて⋯」

「ふむふむ⋯」

その後も二人で予定を作って、楽しみだねと笑いあった。

(バレてなくてよかった⋯)

Buildermanに密かに思いを寄せていた俺は媚薬を購入して彼に盛った。

蕩けて俺を求める彼が可愛くてたまらなかった。

(動画でも撮ってれば良かったかな⋯)

少し後悔もあるが、気持ちよかったしまあいいか。

彼は少し天然なところがあるから、言っちゃ悪いが騙しやすい。

(でもそこが可愛いんだよな⋯)

彼を想うだけで心がときめく。

(付き合えますように⋯)

明日の予定で彼に告白する。

そしてそのまま⋯なんて妄想に浸る。

「たのしみだな⋯へへ」

自分の恋は叶うのだろうか。

その問いにはきっと彼以外答えてはくれないだろう。

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ああああ神でふか😭😭😭💗💗声の書き方が可愛い！！！！！！！天才才能‼️‼️‼️‼️ほんとに好きです(無事死亡)

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