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ひび増田
あみねこ
R18❌¦ky¦pp視点¦他実況者¦nmmn注意
嫉妬は必ずしも鋭利な感情とは限らなく、
時にそれは、ひどく扱いに困るものがある。
収録が終わり。他の実況者に呼ばれて、彼は軽く振り向く。
実況者 「kyさー」
実況者 「今度さ、またコラボしよーよ」
ky 「おーいいな。やるか︎^_^」
いつもの調子で笑って返す彼。
自然な流れ、いつも通りの会話。
それを見ている僕。
pp 「…」
少し離れたところにいた僕は、 kyくんのところ へ行きたいけど、行きたくない。
少しあからさますぎたかな。
実況者 「じゃあまた連絡するわー 」
ky 「おー」
会話は終わり、彼は僕の方に近づいてきて
でも僕は、
壁にもたれて自分のスマホを見ていたくて。
とても話せる気力はなかった。
ky 「…なにしてんの」
pp 「べつに。」
こういう態度でしか言えない自分が嫌になる。
目は彼にも合わせず、スマホにも合わせず
きっと彼にはお見通しで、とても恥ずかしい。
彼は一瞬だけ黙って、それから少し笑う。
ky 「なに、拗ねてんの?」
pp 「拗ねてない」
とても食い気味に返答してしまった。
ky 「いや拗ねてるだろ」
pp 「拗ねてないって。」
同じやり取り。
彼は僕のことを見てにやにやしながら
頭の先からつま先までじっと見つめてくる。
ky 「pp」
pp 「なに」
僕はまだ目も合わせられなくて、
彼はもう一歩と近づいてくる。
ky 「こっち見ろって」
pp 「やだ」
R18❌¦ky視点¦pp¦
嫉妬で拗ねる俺のpp可愛くて仕方がない
とてもにやけてしまう。
pp 「なんで笑うの」
ppは少し睨んできて、
でもその表情もどこか拗ねているだけ。
俺にしか見せないppの顔。
ky 「いや、だってさ」
ky 「嫉妬してる?
可愛いところあるよね。pp」
pp 「…してない」
少し間を置いて否定。
遅い。
ky 「してるって」
pp「してないって言ってるでしょ!!」
俺にしてくれるこの大胆な反応が好きで、
つい、からかいたくなってるのかも。
ky 「じゃあなんでこっちに来なかったの?」
pp 「…なんとなく」
ky 「なんとなくであんな顔ならねえよ」
俺はぐいっと距離を詰めた。
お前はいつも警戒心が高いよな。
pp 「kyくん近い。」
ky 「いいから」
俺はその可愛い顔を覗き込んで
次は頬に触れる。
pp 「…なに!?」
意地になって声を荒らげるところも
顔を背けても耳が赤いところも
分かりやすいところも
全て全てかわいくて。
ky 「かわいい。pp」
彼を安心させてあげたかったのか、
それともまた反応が見たかったのか、
つい声に出してしまう。
pp 「…は!?」
理解の追いつかない顔
慣れないセリフを言わなければよかったと
少しの後悔。
ky 「pp。こっちにおいで」
俺は軽くppの手を引いて、
そのまま距離を近づける
pp 「ちょっと!なに?」
ky 「いいから」
ky 「さっきのやつさ別に仕事だから」
ky 「楽しそうにしてたのも、まあ普通」
ky 「でも、お前といた方が何倍も楽しいよ」
R18❌¦ky¦pp視点¦
やっぱり彼はずるい
pp 「ずるいよ、kyくん。」
ky 「またそれ。」
彼は大袈裟に笑う。
ky 「これで機嫌直る?」
pp 「子供扱いすんな!」
pp 「まあ、ちょっとだけ。」
彼は満足そうな表情をして
ky 「だろ」
今度はさっきよりも優しく手 を握り
ky 「てかさ」
ky 「嫉妬するの、お前だけじゃないから」
僕は驚いた表情で彼を見る。
そんな彼は少し恥ずかしそうに俯いていて
とても微笑ましい気持ちになった。
ky 「おあいこな」
そう言って僕の肩を軽く叩く
pp 「いたっ笑」
ky 「次は隠せよーーー」
pp 「無理」
pp 「kyくん、僕のことお見通しじゃん!」
ky 「だろうな笑」
僕は最後にごめんねと謝って、
大好きな彼とは
この後一緒にゲームをする予定。
コメント
3件
はあ😮💨💞もうまじで神です😭😭😭