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御本人には関係ないです地雷の方回れ右「あ〜あ、やることあらへんなー、」
俺が言ってるとうり、何もすることがない部屋の窓をがら空きしながら言っていた。風に吹かれサラサラと髪が揺れる。
「たーーっつん!」
1人だけなはずなのに急に騒がしくなった
「ん笑どうした?」
『暇だったから!』と言いながらにひと笑っていた『お前もかーい!』とみんなに言われるクソデカボイスでツッコミを入れ、今ふと思った。俺とじゃぱぱって付き合っとるんかな、と言う疑問が出た。思ったことは言わずになにかするか提案することにした
「じゃぱぱなんかするー?」
『折角なら酒飲もーぜ!』その言葉に平然として俺酒弱いんだよな、と心の底にしまった
「ん、まぁええよ笑?」
「じゃあこれ!アルコール強いやつ!」
ん〜、ふざけんな?何がアルコール強いやつ!や、酒弱いの知っちょるやろ、
「ふっ、まぁええよ」
あぁ、ええよって言ってもうたまぁええか
数分後
「んぅーじゃぱぱぁー」
さっきの顔では無くとろっとした目で彼を見つめた
「たっつん?笑どうしたの?」
嘲笑い感が半端ないのがわかる
「ん、なんもあらへん」
見つめていた目を逸らして何も無いそうだけ伝えた、そして酒のコップを置いた。タイミングを見計らってたのかは知らないが急に仰向け状態になっていた。
「ん?なん?」
理解できていないのが本音と言っても過言では無い。
「いや?ちょっとね?笑」
嘲笑い度100%やん、何するか全く分からない。頭が真っ白だった
「ん、」
すっと口付けをされ、舌を絡めてたり、色んなことをされてる。
「んん、」
「んぅ”?!」
舌を絡めることは結構されていたが吸われるのは初めてで思ってもない声が出た。
「ぷはぁ、」
そういいながら口を離してくれた
「じゃあ次はこれだね?」
これってなんだろうと言う気持ちが多くなった。
「これ、?」
「そうこれ」
服を脱がされ腹や胸色んなとこを触られている
「んっ”」
やっぱり思いもおらない声が出る
「んー、慣らす?慣らさない?」
今頭が真っ白なのに質問されてもなんも答えない。
「慣らさん、」
「慣らさない?わかった」
自分の下に入ってくるのがわかったゆっくりから通常になっていく
「な、なんかスピードアップしちょらん、?」
「ん?気のせいじゃない?」
絶対気のせいじゃない、
「たっつんイこ?」
「えー?いややぁ」
「ならしょうがないね?」
激しくなって奥を突かれつつスピードも早くなった
「う”ぁん」
「いやぁイ”クんっあっ♡」
「2回も鳴くなんて、しかも声エロっ」
「っあっ、はっ、イク♡」
「イクの?俺がイクまで付き合ってよ?笑」
「ならゆるくぅ♡」
「ん〜、じゃあ追加でこれやるか、」
え?追加??緩くって言ったよな?俺、、
「ん”はぁ”!」
もっと激しくなった
「増えた気分はどう?笑」
「き”もち”ぃ!」
「そーかそーか、あ、やば、これ俺にも当たってくる、♡」
お互いにイって俺だけ寝てしまった
「おやすみたっつん」
#意味不明なくせに1000超えんな、