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「クスッ。涼ちゃん、
気持ちよくなって来たんだ~♪
ここ、苦しそうだね~。」
元貴は僕のパンツを脱がし始めた。
「やめてっっ!!」
抵抗も虚しく、パンツを下ろされると、
愛撫された僕のモノは 、
ブルンッと
勢い良く立ち上がった
「、、、涼ちゃんのおっきいなぁ。。。
、、、可愛いねぇ。」
そう言うと、パクッと僕のモノを咥えた
生暖かい感触にゾクゾクッとする
「っっ?!」
根元付近まで咥えられ、
ジュボジュボと 音を鳴らしながら
上下に動かし始めた
元貴の綺麗な口に
愛撫される
僕の卑猥なモノ
「いゃあ、、、元貴、、、んんっ、、あっ、、
汚いから離して、お願いだから、、、 」
涙でグズグズになりながら叫んだ。
そんな叫びを無視して、
元貴は 僕を絶頂まで追い込んだ
「っっ!!、、、」
僕は度重なる快感に耐えきれず、
元貴の口内に 欲を吐き出した
「はぁ、はぁ、はぁ、、」
肩で息をしていると、
顎をもたれ、瞳を合わせて来た。
元貴は僕と目が会うと
一瞬微笑えんだ
、、、けれど、
すぐに「あーん」と口を開け、
精液を見せ付けながら
「ゴクッ。」
喉を鳴らし、飲み込んだ