「ねぇ、知ってる?”自然の女神様”の話_」
「女神様と話したら*殺されちゃうんだって_*」
(バカバカしい、そんなの嘘に決まってる)
そう思い私はここを出る。
「...え、_」
その日親友が死んだ。急な事故だった_
相手の車も親友も何も悪くなかった。そう、どこにも異常がなかった。
道路を渡っている時だった 急に親友は動かなくなった。
「こちらへようこそお嬢さん」
「あなたが、殺したの……?_____」
私は女神と会話をした。
もう私は……
死は、着実に私の元へ_足音を近づけてきていた。
コメント
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こういう小説好きー!♡