テラーノベル
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ムウ「なに言ってんの?私にボロ負けしたあいつがそもそも今だって気絶してるじゃん」
ポイルド「黙っとけそもそもお前なんかな俺が相手するまでもない」
場面はハヤセの夢の中
ハヤセ「ん…?俺は…負けたのか…」
目の前にタクトが現れた
タクト「ハヤセおにーさん」
ハヤセ「タクト…!なんで俺の夢の中に…」
タクト「僕ねハヤセおにーさんに最後のお別れを言いに来たんだ僕は死んだ敵の怨霊と戦ってね」
ハヤセ「は…?いや…え…何言ってんだよ……」
タクト「そんなに驚かないでよ〜そもそも僕一度死んで怨霊なんだからそんなに驚くことじゃないでしょ〜 」
ハヤセ「いや…待てよ…死んだって…祓われたってことかよ…?」
タクト「うんそうだよ僕以外にも霊媒師団幹部のみんなとかハライおにーさんも戦った敵の怨霊と」
ハヤセ「ていうか…なんで…そんなにサラッと言えるんだよ…もう…会えないんだぞ…(声震えてる)」
タクト「僕がさなんでこんなにサラッと死んだって言えたか分かる?」
タクト「もう満足してるからだよ十分生きてる時にできなかった遊び沢山ハヤセおにーさんとハライおにーさんにしてもらったもん本当は…カエデおねーさんとも…遊びたかっけどね…」
ハヤセ「待てよ…タクト…!まだ…ここで…会えなくなるのは…嫌だ…」
タクト「ちゃんと最後に話そ?僕さハヤセおにーさんのことが大好きだからさ」
コメント
1件
ああ…このエピソード、めっちゃ良かった…。夢の中でのお別れシーン、タクトがあっさり「死んだよ」って言うのが逆にグッときたわ。ハヤセの声震えてる描写でこっちまで泣きそうになった。しっかり満足して別れを選べる強さ、泣ける…。レンさん、こういう心の描写ほんと上手いな。次も楽しみにしてる🔥