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「うっ___」

『ふふふ、これでやっと』

『ずっと一緒に居れるね♡』



(奏Sid)

「ここは、どこ?」

『あ!奏〜待ってたよー!』

「私、、、一体、、」

「服、!?なにこれ、リボン…?」

「それに、ドレス、、久しぶりに着た。」

『あれれぇーおかしいなぁ』

『記憶、消したつもりなんだけどなぁ…』

「き、おく…?」

『ま!いいや!』

『奏ぇー、もう一眠りしてもらうねぇー』

『痛くしないから大じょーぶ!』

「(逃げなきゃ__!!)」

「(このままだど、、記憶、消されちゃう…!!!!)」



ダッダッ



『!?』

『ふーん、そっか、逃げるんだ。』

『ミクを裏切るんだね。奏。』

『あーあ、せっかく”いい子”にしてあげようとしたのに。』

『”いい子”に”設定”しないと、ニーゴの皆を傷つけて、、悲しむのは、奏でしょ?』

『ミク、機嫌よかったのになぁ』

『逃げても、無駄だよ…ニコッ』




「はぁっ、はぁっ、はぁっ、、!」

「見つかったら、やばい、」

「記憶消されて、、皆を、思い出せなくなる。」

「お父さんもっ!」

「そんなの、、イヤッ…!!」

「見つかるのも、時間の問題。急いで逃げなきゃ。もっと、遠くに__」




(ルカSid)

『……………残念だわ、奏。』

『あの方は、非常にお怒りよ』

『また、”始まる”わ__』







‎و(   ᐛ)وウォォォォォォォォォォォォオ!!!!

短くてすみません(;_;)(;_;)(;_;)

受験生なのであまり時間が無く……

短めだったので

次回⇒50いいね

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変わってしまったセカイ

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