w「っはあ、寒」
ははっ、//
今日も可愛いね/滉斗//
「あのー、すいません」
w「?!はい!」
「寒くて、家、入れてくれませんか?」
w「全然良いですよ!寒いですよねぇ、」
本当にちょろいんだから、
「あの、僕ココア作れるんで、作りましょうか?」
w「っえ?!逆にいいんでしょうか??」
「全然、遠慮なさらず笑」
「どうぞ!」
w「本当にありがとうございます!」
ゴクッゴクッ
w「温かいし、甘くて美味しいです!」
「それなら良かったです!」ニヤ
w「っ、///、はあっ//」
w「んっ、//なんだっ、これっ//」
「あのー、”若井”さん?」
w「?!//なっんで、//名前しってっ//」
w「おまっ//、まさかっ/」
「そうそのまさかだよ笑」
m「元貴でした笑、まあ分かってたかな笑」
w「っ、でもっ//、なんでっこんなことっ//」
m「若井が可愛すぎて、プライベートをもっと見たくなっちゃってさ/」
m「だから//、ヤろ?//」
ズッチュン
w「お”お”あ”っ、い”っ、/」
w「ごめっ”//ん”っな”ぁ、さいっ//」
あー早く
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