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一日目〜お昼〜



???「すみません!! 大丈夫でしたか?」

『あ、あなたは…』

???「?、どこかで会ったことあったっけ?? 」

『い、いえ!!少し見覚えがあるような気がしたので…』

???「とりあえず自己紹介からしようか!」


かな「私の名前は**かな!**2年B組だよ!よろしくね!!!オカルト研究部に入ってるよー! まぁ…そのせいで……何でもない!」

『そっか…私はアリス。2年A組…かな…?今日転入してきたの…だからよくわからなくて… その オカルト研究部ってなに?

かな「よくぞ聞いてくれました!

オカルト研究部はねぇ……

世の中にある未知の生物の調べ物をしたり、実際に出ると言われてるところに行ってみてり…そんな世の中の不思議を解明する部活なのです!!!!」

『なるほど…楽しそうだね!』

かな「フフン♪でしょ!そうだ!アリスちゃんもきてみたら?見学ということでー!」

『え…!?ちょ、ちょっと待って…』

かな「うんうん…我ながらよい提案では!?どう?アリスちゃん!」

『う、うん…別に暇だからいいけど…』

かな「よし!決まり!放課後2年D組教室に集合ね!待ってるよーん!」

シュタタタ…

『あ、ありがとう……っていっちゃった…』

(それにしても…

かなっていう子聞いたことあるような…)




かなを救ってくれ…




(あの人本当に誰…なんか怖くなってきた…みた感じ助けが要るような雰囲気はしなかったけど…)

『よく観察してみるか…』


〜なんやかんやあって放課後〜

(ここが2年D組の教室か…入っていいのかな…?)


『失礼します…』

???〈いらっしゃい。ようこそオカルト研究部へ…

???《え!?なに!!新しい子??!めっちゃかわいいンですけどぉ〜〜〜!!》

『えっと〜〜…かなちゃんから呼ばれてきたんですけど…ここであってますよね…?』

きと《あってると思うよぉ〜!私はきと〜よろぴくねぇ~!!》

げん〈僕はげんと申します…以後お見知り置きを…〉

『よ、よろしくお願いします…』

(本当にこの人たち…大丈夫なのかな…かなちゃんの言動も気になるし…問題は山のようにありそうだなぁ…)


てか…

かなどこ〜〜!?

続く…

memories〜失った者と託された少女〜

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