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本日琥珀休み
国木田「今から、会議を行う」
太宰「はいはーい!今回の議題は私から説明するねー!」
国木田「ちょっ、おいだざi」
太宰「今回は琥珀ちゃんの事について、あと私の心中相手を…」
国木田「琥珀の事についてだけだ!何勝手にお前の諸事情を付け足している!」
太宰「ちぇっ、まぁ此れは後々話すとして…」
国木田「話す前提で話を進めるな!」
敦「あ、あのゥ琥珀ちゃんの何を話すのでしょうか?」
国木田「あ゙?」
敦「ひっ!ごめんなさい!生意気な事聞いて御免なさい!」
太宰「まぁまぁ国木田君、落ち着いて」
国木田「だざい、お前は…ッ‼」
太宰「へっ?」
数分後
国木田「さて、会議ですが少し琥珀のことを調べて来ました。其れがこちらです」
此の会議室にいるのは、国木田、太宰、敦、潤一郎、与謝野、賢治の計六人だ
敦「見た感じ普通ですね」
与謝野「おや、異能者なのかい」
賢治「本当ですね!えっと?人や物の?」
潤一郎「僕の異能力と似てますね」
太宰「…」
潤一郎「あっ、そういえば」
与謝野「どうしたんだい?」
潤一郎「何時も狐の面を付けてるじゃないですヵ?」
敦「そういえば外したところを見たことが有りませんね」
潤一郎「僕、聞いてみたんですよ」
国木田「其れで、どうだったんだ?」
潤一郎「何ていうんだろう…凄い…殺気が…」
国木田「殺気?」
潤一郎「まぁ直ぐ冗談だといってはぐらかされましたが」
国木田「そうか、」
太宰「…」
国木田「そういえば太宰、さっきから黙りこくってどうしたんだ?」
太宰「いや、べt」
国木田「っ!?」
次回
其の頃