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其の頃琥珀は
琥珀「はぁぁぁぁ、もう、さいっあく!首領何て大っきらい!」
数分前
ブルルルル
琥珀「うげ、首領から電話だ」
森『やぁ琥珀ちゃ』
琥珀「ゔっゔん」
森『シュン↴…やぁ琥珀くん仕事を頼みたんだけど』
琥珀「はぁぁ!?嫌ですよ!」
森『まぁまぁそう言わずに』
琥珀「今日は色々と忙しいんですが!?」
森『忙しい?君は今日仕事は休みのはずじゃなかったかい?』
琥珀「…太宰の糞に仕事押し付けられたんですよ」
森『ふーんま、首領命令だからね』
琥珀「(・д・)チッ」
森『今舌打ち…』
琥珀「(´Д`)ハァ…解りましたあとで詳細送って下さい」
森『頼んだよ〜』
プツッ
琥珀は軽く舌打ちをして電子機器に向かった
ピロリン
琥珀「えーっとなになに~……………………………………うん…………男装……………………は?」
次回
男装