コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
リオスキ2
Part2
(解釈違い・本来と違う)
(最近書く回数が減ってしまったので
少し腕が落ちてるかもしれません)
lio視点
np「んじゃ〜、俺から!数年前のお話……〜」
机にはお酒とおつまみひと皿。もう解散時間になりそうなところを「意味怖で1番怖がった人が奢り」とゆうゲームをまったりと4人で話している ねぴやまの目的はスキマに奢らせるため、俺はスキマを手に入れるため……なんてな。
np「……んで、実は後ろにずっと居たってこと……!!」
ym「ぇこわッ!w……あ、え〜怖くないんだけど〜w」
su「ぇ〜…怖いっすねその話……」
lio「お?山本とスキマがいい勝負やん?w」
ym「え〜?なんのことー?w」
su「怖がってないっすよ…!w」
スキマの顔色を見ると少し寒そうな顔色をしていた。
きっと背筋が怖くて震えたんだろう かわいいな昔よくコラボしてた頃にホラー映画とか怖いの苦手と言っていたのを未だに覚えている。俺どんだけ好きやねんスキマのこと……。
lio「結構レベル高かったな〜w」
np「ググッたら意味怖1位のやつ見つけてなw」
ym「じゃ次山本〜 アパートに住んでた頃の……〜」
山本が次々と話し続けるなか スキマがキョロキョロと周りを見始める怖い話を聞くと視線が感じたりするのはあるあるで相当感情移入して聞いてるなと少しニヤニヤと口角をあげながらスキマを見る そして気になるタイミングでスキマが場を止める。
su「ちょ、タンマッ!奢るからそれ以上話さんで…!」
ym「え〜怖いの?スキマくーんw」
np「お〜?wギブアップかい?w」
su「あーはいはいギブ!お金払ってきますッ!」
lio「あっさり折れたな〜w」
可愛いやつだな 自分から名乗り出るほど感情移入して聞いて怖がっちゃうとかほんとにかわいい…w酔ってるせいなのか「可愛い」とゆう言葉がスラスラと出てくる ついスキマの前で言ってしまったらどうしたもんかな。
np「早めに折れたからすぐ解散になっちゃったな〜w」
ym「んね〜w今度奢ってあげなきゃw」
・・・PM 22:32
あまり飲んでいないけれど、楽しい時間が流れたのは分かる。
空も暗くなってきていてねぴやま達は店のドアを開けた瞬間別れる事になった スキマと二人で家に帰る事が確定してるこの状況では少し緊張が走ってしまう。
lio「おつかれ〜んじゃまたな!」
np「お疲れーい んじゃまた〜」
ym「またね〜!」
・・・夜道
lio「今日お前ほぼ飲んでなかったやろ?w」
su「酔ったら怖いもんwまじで久々に飲んだな〜」
lio「お前意味怖でギブってたしwまじで可愛いw……ぁ、」
su「可愛いってなんだよw可愛くねーよ…w」
lio「ぁ、あぁ、誰が可愛いなんて思うねん!w」
思っきしフラグを踏んでしまった……なにやってんねん俺…
「可哀想」と言うつもりが「可愛い」と脳の中で変換されてしまい なんとか誤魔化せたものの、少し酔いは覚めて 顔は熱くなって目を空に背けていた。
・・・su視点
ただの「人が多い方が楽しい」なんて理由で呼び出されたと ふらっと来ただけなのに 気づいたらリオラといい感じになっていてなんだか空気をうまく飲み込めない 可愛いとかすぐ言う人なのに少し動揺してしまった自分がいた気がした。
su「ぁ、んじゃあ、帰るわ〜…w」
ilo「あ〜、じゃあまた誘うな!wまたな」
少し気まづい空気が続いたが、やっとの思いで家に着いた
最後に見たリオラの顔は少し後悔が残っていた気がして
なんとも起こってないのに、気持ちがモヤモヤして
お酒ではない気持ち悪さが出ていた。
su「……ねむ、」
行く前にお風呂には入ったし、あとは歯を磨いて眠るところだが、ちょっとした緊張と疲れや酔いが家に着いて安心感が溢れ出て、重いまぶたが気づいたら目を閉じていた。
end
低浮上気味になります。
シチュを考えるのに疲れたりリアルで忙しかったりして、
シチュのリクエストがあったらそれ採用します。
申し訳ないです。