ナムサノ

めっっちゃ好きないちごプレイです

多分🔞めちゃ長いと思います

イカゲーム行ってない設定

同棲中

230「ん〜っ…いちご美味いな、」

124「アニキー！何食べてるんですか？」

230「あ？あ〜いちご食ってんだよ」

230「1個食うか？」

124「あー、俺いちごにが……いや、3つだけ別のお皿に分けてくれませんか？」

230「？わかった。」

230「分けたヤツ冷蔵庫入れとくな〜」

124「ありがとうございます〜！！」

124「………」(ほんと、アニキったら馬鹿だな〜……笑)

124「あー、早く夜ならねぇかな。」

230「？一人でなに言ってんだ？」

124「ん、あぁ……笑気にしなくていいですよ笑」

230「？そうか。」

_夜_

230「ん〜……good nightなむすっ…」

124「はい、おやすみなさい。」

230「ん〜…」(ｽﾋﾟｽﾋﾟ……)

124「……さてと、準備するか。」

124「いちごいちご〜、」

124「お、アニキおまけで4つにしてくれたのかな……笑ほんっと馬鹿だなぁ……笑」

124「ま、いっか、戻ろ。」

124「よしっ、まず服脱がすか……」

_脱がし終わり……

124「ふふっ…笑昨日もヤッたばっかだからめっちゃ解れてるな、これならすんなり入りそう……」(ｸﾞﾘｯ…ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ……)

230「ぁ…ｯ///んん゛、っ…///」

124「ん、あと3つ……」

124「よし、入った。アニキー？」

230「んん……ｯ///なん、ｯ……///ん゛、ｯ……？しりに違和感が……」

124「あ、起きました？」

230「な、何してんだよｯ、！///えっち、ｯ……///」

124「ｯ～……///」

124「あ、尻の中にいちご入ってるんで。自分で出してください」

124「潰したら、まぁそーですね、俺の挿れませんからｯ……笑」

230「は、はぁ……ｯ？///ヤるとかいってな、ｯ……///」

124「無理やりするんで。」

230「ｯ゛ｯ゛、！///変態゛ｯ……///」

124「まぁとにかく、早く出してください」

230「わ、わかったよ゛ｯ……、///」

230「ｯ゛ん゛ｯ♡♡う゛ぅｯ……ｯ///で、出な゛ｯ……、///ナムス゛ぅ゛、ｯ……///」

124「出ないんですか？」

230「出なぃ゛ｯ゛、……///手伝って゛ぇ゛、ｯ……///」

124「えー、嫌です、、」

230「ん゛ん゛、っ…///いじわる゛、ｯ……///」

124「ふぅーーｯ……」(破壊力えっぐっ…///まだ我慢……)

230「ん゛ぁ゛ｯ……///あ゛ぁｯ……でるぅ゛ｯ……///ん゛ｯ///」(ﾎﾟﾛｯ……ﾎﾟﾛｯ……)

124「お、二個同時に出ましたね。」

230「んん゛、っ…///」

124「じゃあここからは乳〇にローターつけながら取ってくださいね。」(ﾋﾟﾄｯ､ﾋﾟﾄｯ､)

230「む、無理゛に決まって゛ｯ、！？///」

124(ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｯｯｯ♡ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ)

230「ん゛ｯ♡♡あ゛ぁ゛ぁ゛ｯ!!?♡や゛ｯ♡♡♡ま゛ｯ♡♡♡潰れちゃ゛ぁ゛ｯ♡♡♡ｯ゛ぅ゛ぁ゛ｯ♡」

230「(ｸﾞｼﾞｭｯｯ、)」

230「ｯぁ゛、ｯ♡♡やぁ゛ｯ♡♡♡潰れち゛ゃ゛ｯ♡♡♡」

124「あーあ、潰れちゃいましたね」

230「ん゛ん゛ん゛ｯ♡♡♡」

124「はぁ、俺片付けますんで、そのままでいてください」(サノスの脚を開いてサノスのあれに顔を近づける)

230「な、何し゛ｯ゛、///」

124(ﾇﾙｩ……ｯ)

230「ひ゛ｯ!?///ど、どこに゛舌入れて゛ｯ゛!!///」

124「ｼﾞｭﾙｯｯ、♡ﾚｰｯ……♡♡」

230「ｯ゛♡ん゛ぁ゛ｯ♡♡♡はぁ゛ｯ♡」

124「ん、美味いですね。」

230「何゛尻のアナに゛舌入れてんだよ゛ｯ!!///」

230「変態゛ｯ゛!!///」

124「変態じゃないですよ、」

124「でも、俺そんなこと言われて傷ついちゃったなー、」

230「ぁ、す、、すまん゛ｯ……、///」

124「お詫びになにかしてくれますか？」

230「ぇ゛、ぁ゛ｯ……、///……ん゛、ｯ……、///挿れろよ゛ｯ……、///これでいいか゛ｯ、、？///」(ｸﾊﾟｯ、♡)

124「ｯ゛~♡♡」(ｿﾞｸｿﾞｸｯｯ♡♡)

124「ほんっと、♡覚悟してくださいねｯ……♡」

124(ﾊﾞﾁﾞｯｯｯ!!!♡♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ♡♡♡)

230「ぃ゛ｯ゛ｯ♡♡♡あ゛あ゛ぁｯ゛♡♡♡ゃ゛ｯ♡♡ナム゛ｯ♡♡♡ｯ゛~♡♡♡♡ぁｯ゛、♡♡」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡)

124「ぁ゛~…気持ち、」(ﾊﾞﾁﾞｯｯｯ!!!♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ♡♡ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｯ♡♡♡♡)

230「ひ゛ｯ゛ｯ!!!?♡♡♡♡あ゛ｯ♡♡♡奥゛ダメ゛ぇ゛ｯ゛♡♡♡ゃ゛ｯ♡♡♡奥゛ぃや゛ぁ゛ｯ♡♡♡あ゛ぁ゛ｯ♡♡♡ん゛ｯ♡♡♡ぉ゛ぉ゛~ｯ゛♡♡」

124「今日凄い鳴きますね、」(ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯｯ♡♡♡ｺﾞﾎﾟｯｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯｯｯ♡♡)

230「ら゛っれ゛ぇ゛ぇｯ♡♡♡あ゛ｯん゛ｯ♡♡昨日も゛ヤ゛ッてぇ゛ぇｯ♡♡♡今日゛もヤ゛ｯてぇ゛ｯ♡♡♡びんか゛ｯ♡♡♡ん゛になっちゃ゛ｯ゛てるから゛ぁ゛ｯ♡♡♡ｯお゛ｯ!?♡ぁ゛~ｯ♡♡♡」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯｯ♡♡)

124「ｯ……笑やっば、笑」

230「ぁ゛……ｯ……♡ぅ゛ｯ……♡」(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯｯ♡♡)

124「あー、もうダメかな、もう抜くか、」(ｽﾞﾙｯ…)

230「ゃ゛ぁ゛ｯ、♡まだ犯し゛て゛ｯ、♡まだいっぱい゛突いて゛ｯ、♡」(ｶﾞｼｯ……)

124「はぁ゛~…♡ほんと可愛い゛ｯ……♡」(ﾁｭｯ)

230「ん゛ｯ……///」

124(ｸﾞﾁﾞｭｯｯ♡♡ﾁﾞｭｯｯ♡♡ﾚｰｯ♡♡ｸﾞﾁﾞｭｯｯ♡)(ﾊﾞﾁﾞｯｯｯ!!!♡♡ﾊﾞﾁﾞｭﾝﾊﾞﾁﾞｭﾝﾊﾞﾁﾞｭﾝｯｯ♡♡ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯｯｯ♡♡)

230「ん゛ｯ!!!?♡♡♡ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ｯｯ♡♡♡♡んふ゛ｯ♡♡♡ふぅ゛ｯ♡♡♡ぁ゛ｯ♡♡♡ナム゛ひゅ゛ｯ♡♡♡ぅ゛ぁ゛ｯ♡♡♡」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡ﾋﾞｭｸｯｯ♡♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯｯ♡♡)

124「ん、ｯ……///出る、ｯ……///」(ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯｯ♡♡♡ｺﾞﾎﾟｯｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯｯｯ♡♡♡♡)

230「奥゛に出し゛て゛ぇ゛ぇ゛ｯ♡♡♡♡あ゛ｯ♡♡♡ん゛ん゛ｯ♡♡♡♡」

124「ｯ、……///」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡♡ﾋﾞｭｸｯｯ♡♡)

230「ぁ゛、ｯ……♡♡奥゛気持ち゛ｯ……、///あ゛ぅ゛ｯ……♡」(ｶﾞｸｯ)

124「あ、気絶した、」

124「……またいちごプレイしよ。」

いや今回もえち少なかったまじごめんなさい