リクエスト!!
オタカルで洗脳!!
少しレナカル要素もあります!
オーターがクズです!!ヤンデレ?です!!!
途中なんかそれっぽい事言ってますがあんまりそうゆう知識ないです!!
馬鹿すみません…
ちなみに結構私好みになってしまいました…それとグロい方とエロい方書いて行くので今回はグロい方です♡
✝️「ふあ〜ねみぃ…」
🍯「ちょっと乗っからないでくださいよ…」
✝️「別にいいだろ?」
🍯「…燃やしますよ?」
✝️「できねぇ、だろ?(ニヤ」
🍯「……ふん///」
✨️「はは、相変わらずだな!あの二人は!!!」
📙「前から仲が良いと思っていましたけど…まさか付き合ってなんてね」
❄「……バカップル…」
🐉「……パイナップル…」
❄「……………さむ」
⌛️「……………」
何故?
何故???
何故ですか?
何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ
??????????????????
⌛️「……………なぜ(ボソッ」
…
…
🍯「〜♪」
⌛️「………機嫌が良さそうだな?」
🍯「わ、オーター!」
🍯「うん…ちょっとね//」
⌛️「レナトスとデートでもするんですか?」
🍯「!、あはは、バレちゃったかぁ〜
うん…楽しみでね」
⌛️「………そうですか…」
突然だか、私はカルドの事が好きだ。
すべてが好きだ。
誰に対しても礼儀正しいとこも、
いつも笑顔なとこも、
時折見せる緩んだ顔も、
後輩を大切にするところも、
すべて、すべて!!!
彼が知らない事も私は知っている…
…
…
⌛️「………ん?カル…ど…」
🍯「ちょっと!ここ職場!」
✝️「別にいいだろ?」
🍯「よくな、んッ…!♡……ふっ♡」
⌛️「………」
なぜ、その顔を私に向けない?
なぜ、その声を私に聞かせない?
その言葉を私に吐かない???
なぜ…
⌛️「………」
🍯「オーター?」
⌛️「何でもありません…」
⌛️「それとこれ」
🍯「わぁ!ハチミツ!!」
⌛️「紅茶淹れますのでそれ使って飲んでください…」
🍯「え、いいの?」
⌛️「はい」
🍯「じゃあ、お言葉に甘えて」
⌛️「どうぞ…」
🍯「ありがと!」
ハチミツを入れる
⌛️「………」
🍯「……僕、オーターの事結構好きだよ?」
⌛️「ッッ…?!」
🍯「僕のハチミツの事全然何も言わないし、仕事手伝ってくれたりするからね!」
あぁ…きっと貴様の好きと私の好きは違うはずだ…なのに……そんな事がなぜ言える?
⌛️「………ケツに砂ぶち込みますよ?」
🍯「え?!なんで?」
⌛️「こっちの話です。早く飲んでください…」
🍯「え〜…分かったよぉ」
紅茶を飲む
🍯「うん!美味しい!オーターこのハチミツどこで買ったの?」
⌛️「忘れました」
🍯「えー美味しいのに…」
🍯「ご馳走さま、今度なんかお返しするからね」
⌛️「………いえ、大丈夫です」
🍯「オーターもすこしは、あま、え…た………ら?………」
カルドが倒れる
⌛️「………」
???
🍯「………ん」
🍯(体が動かない…目の前が真っ暗だ、目隠しでもされてるのかな?それにしても、何処だ?)
カツカツ
🍯「………」
🍯「オーター……どうゆう事?」
⌛️「なんだ…わかってたんですか?」
🍯「僕もそこまで単純じゃないよ。」
🍯「けど…ハチミツ?それとも紅茶に睡眠薬でも入れてたの?」
⌛️「フーー…そんな事はどうでもいいのでは?」
🍯「………何が目的?」
✝️「カルド?」
🍯「…………え?」
✝️「カルド!!!そこにいるのか?!」
🍯「なんで…なんで、レナトスが…」
🍯(くそッ…!!目隠しで、状況が分からない…!!)
🍯「レナトス!!聞いて、僕はー
✝️「がッはッッ!!!!」
🍯「え?」
✝️「ぐッッ…!!ッ…がぁ゙ッッッッ!!!!」
🍯「レナトス?!レナトス!!!」
色んな音が聞こえる…ナイフで肉をえぐるような音…
レナトスは…なんで…傷つけられてるんだ?
なんで…なんで!!!
🍯「オーター!!!もう…やめてくれ!!」
✝️「か…るど……」
🍯「ねぇ!!お願い、お願いだからぁ…」
⌛️「………」
あぁ
可愛いなぁ♡♡♡
レナトスなんて…ここにはいない、カルドが聞いているのは私が作った幻聴だ…
作るのには時間がかかりましたが……
こんなに、余裕がないカルドを泣いている姿を見られるなんて……♡♡
けど…そろそろ、
✝️「ごめんな…カルド………」
🍯「嘘…なんで…なんで!!!」
🍯「………れなとす?いやだ…いやだぁ…」
⌛️「カルド♡」
🍯「ッッ!!!」
⌛️「……なぜ?……拒む?」
カルドの首を絞める
🍯「がッッ…!!!」
⌛️「なぜ、レナトスをもう、いませんよ?もう、いいじゃないですか?貴様は、言ってたじゃないですか、私の事が好きだって、私の事を弄んでいたんですか?」
絞める力を強める
🍯「ッッッぐぅッ…」
狂ってる…今のオーターは完全に狂ってる。目が見えなくても分かる…今のオーターの姿は尋常じゃない…
⌛️「ッッッ私の事……嫌いなんですか?」
🍯「………だ…」
⌛️「……?」
🍯「嫌いだよッッッッッッ!!!」
⌛️「ッ?!」
🍯「弄んでたってなに?!!!僕は君の真面目な所を尊敬してたんだ!!」
🍯「なのに…!こんな、人だとはッッ…」
🍯「こんな事をするオーターなんてッッッ」
🍯「だいッ、きらいだッッッ!!!」
カルドが泣きながら主張する
⌛️「……そうですか…」
⌛️「……少し…場所を変えましょう…」
🍯「……やッ、」
✝️「がぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッ!!!」
📙「うわッ…なんですか?いきなり」
✝️「カルド、全然連絡つかねぇ!!!」
✝️「俺が早く仕事終わらせたのに!」
✝️「俺が!!!だぞ!?!?!!!!」
✝️「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!」
✝️「……………」
📙「急に静かになんないでください……」
✝️「あいつ…何処行ったんだ…」
🍯「……………」
カルドは魔法で何処かに連れてかれた
⌛️「目隠し取りますよ」
カルドの状況は椅子に手足を固定されて動けない状態
🍯「……………ッ」
⌛️「……………そんな態度今だけだ…」
🍯「何するの……?」
⌛️「まぁ、いわゆる洗脳ってやつだ」
⌛️「いろいろ、調べて他の人間を使って実験もした」
🍯「……………」
🍯「ねぇ…オーター…」
⌛️「どうしました?」
🍯「どうしても分からない…僕が見てきた君は悪を許さず、無辜な民達を守る人間じゃないのか?」
⌛️「………」
🍯「ッッッ死んでしまった後輩の為に神格者になったんじゃないのか?!」
⌛️「………えぇ」
🍯「なんで…」
⌛️「貴様に会って、変わりした…それ以上でもそれ以外でもないです」
🍯「ッ……そうか…」
⌛️「……………」
アレックスが死んで…自分は神格者になると決め血が滲むような努力をした…
今の自分に大切なものなんてない…
そんな事を考え始めたときに…カルドに出会った、
⌛️「私を…狂わしたのは………」
カルドだ……
⌛️「準備ができました」
🍯「…………」
針を両手に持っているオーター
🍯「針?」
⌛️「はい、これは病気の治療にも使われているのを少しやり方を変えて使います」
🍯「…………」
⌛️「大丈夫です、ですが少し…」
🍯「?」
⌛️「痛いので逃げないでくださいね♡」
首にオーターの砂が巻き付き固定される
🍯「っ!?」
🍯「やめッ………」
頭に針を刺す
🍯「がぁッはッッ………!!!!」
🍯「い゙ッだ…ぃ゙…やぁ゙、…ぁ゙ッ………!」
グチャグチャと針を刺し入れされる
🍯「ぁ゙ッ……が、っ……ぐッ!!」
🍯(痛いいたいいたいいたい!!!
頭ぐちゃぐちゃにされる、脳みそが、)
⌛️「考え事ですか?」
グチュグチュグチャグチャ!!
🍯「ぁ゙あ゙ッぁああ゙ああ゙ぁ゙ぁ゙ぁッッ!!!」
🍯「ぃ゙だい゙ッッ!!やめ、てぇ゙ッ…ぃ゙~ッ…
いたいよッ!!!」
⌛️「ふふ、♡♡」
🍯「だ、ずゲでッッ!!いやだぁ…れな、とすッ…!!たすー
⌛️「レナトスはいませんよ」
カルドの耳に幻聴をかける
🍯「い゙やッッ!!いや、だぁ゙ッッ~!!!
れなとす!!れなとすッッ!!!」
⌛️「なんでッッ」
オーターはイラつきで少し乱暴に針を刺す
🍯「ぁ゙がッッッ、!!ぁ゙ッ~…ㇵッ、ㇵッ、」
🍯「ッぃ゙~~~~!!!も゙うッッ!!やだぁ゙ッッッ!!いや、いやぁッッ!!」
⌛️「……もう少しで終わりますよ」
少し手を早める
🍯「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッ~~~!!!ぎッッ!!!
がッ、ぁ゙ッあ゙!!!」
🍯「ッッ~~~~~~~~~!!!!♡♡」
🍯「はッはッ…はッ、はッ」
⌛️「カルド」
🍯「ぁあ゙¿」
⌛️「少し乱暴にやってしまいましたか…」
⌛️「カルド、オーターですよ」
優しい声色でカルドに話しかける
🍯「ぉ゙、たぁ?¿」
🍯「ぉ゙、た!お゙ーた〜!」
⌛️「ふふ、ずっと泣いていましたからね…顔がぐちゃぐちゃですね♡」
頭を撫でようとする
🍯「ぁ゙、や………だ」
⌛️「すみません、大丈夫です。ゆっくりでいいので」
🍯「あ゙〜〜〜〜!!!」
カルドの目は焦点が定まっておらず目に光を宿していない…
⌛️「カルド、カルド私のカルド♡♡」
⌛️「もう、私のものですから…いなくならないでくださいね、」
🍯「あ゙ッㇵは?」
⌛️「もしいなくなったら…ふふ」
⌛️「殺してずっと私の中に入れそのまま私も死にますから♡♡」
✝️(カルドがいなくなってから…もう1年は過ぎてる…)
✝️(今も、カルドの行方を探してるが)
✝️「くそッ…!!」
✝️「………何処いちまったんだ、カルド」
☔「オーターさん」
⌛️「なんだ?」
☔「…新しく神格者になる者が」
⌛️「あぁ、そういえばいたな」
☔「……魔法人材管理局になると、」
⌛️「………そうか」
☔「………カルドさん、見つかるといいですよね、」
⌛️「そうだな」
☔(カルドさんが居なくなってしまった後魔法局は少し暗い雰囲気が出てきた、)
☔(カルドさんの事を慕っている人は多くいたからみんな、ショックだったんだろう)
☔「………」
☔(フィンも…悲しんでたな………)
⌛️「………ただいま」
🍯「おーたー、ぉかえり!」
⌛️「あぁ、」
これ書いているときは楽しいけど読み返すと………あれだな、
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うわ好きすぎます!!!ロボトミー手術でしたっけ、!?
.........................(_ - -)_ バタッ