待って前回のやつ2〜3分の時点でハート100超えててびっくりしました…
今回は私の思いつきで書いています!
エロい方(?)です!
いきなりおっぱじめます。
🍯「も゙、ぅ゙…も゙うッ!!♡♡♡むりッッ!!!♡♡♡」
🍯「や゙ッぁ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜!!♡♡♡」
🍯(なんで…こんな………♡♡♡)
数時間前
⌛️「カルド……貴様は学習能力がないのか?」
🍯「開口一番で言わないでよ……」
⌛️「そんな事はどうしてもいい」
⌛️「私との約束をおぼえているのか?」
🍯「…………」
🍯(僕達は恋人同士になり、同居したりと結構いい感じ何だけも)
🍯(ある日オーターが僕達の決まり事?約束みたなのを決めて)
🍯(内容としたら仕事以外の日は門限があるとか、出来るだけ他の人と喋らないとか、何処か用事があるならオーターに伝えるとか…)
🍯(これをレナトスに話したらめっちゃすごい目されて少し腹が立ったな)
🍯(で、今回とゆうより僕は何回か約束を破ってしまって、最初はちょっとした説教だったんだけど…)
🍯(なんか…どんどん酷くなってって前は殴られたりされたな…)
🍯(今回はかなり怒られて今正座状態で怒られてます)
⌛️「おい、考え事する暇なんてあるのか?」
🍯「い゙ッッ…」
カルドの髪を掴む
⌛️「貴様は何回破れば気が済む?」
🍯「……ねぇ、オーター」
⌛️「なんだ?」
🍯「ッ、やっぱりこんなのおかしいと思う…」
⌛️「こんなの?おかしい??」
カルドの腹に蹴りをいれる
🍯「ごッふぅ゙ッッ…!!」
🍯「げッほっ…!!げッほッッ……」
⌛️「躾ができていない“恋人”に教えて上げてるだけです」
⌛️「それのどこがおかしいんだ?」
🍯「はぁ…はぁ………だっー
股間をグリグリ踏まれる
🍯「い゙ッッ…!?!やめッ、い゙だぃ゙…!!!」
⌛️「………」
姫抱きし寝室につれてく
寝室
ベットに投げ飛ばす
🍯「……何するの?」
カルドの服を脱がす
⌛️「分ってるだろ?」
腹をさする
🍯「っ……♡」
⌛️「………カルド貴様は確か27歳だったよな?」
🍯「…?それが、なに」
⌛️「27だからディルドを2つローターを7ついれる」
🍯「…は?」
🍯「そんなのはいるわけ…」
⌛️「何回咥えて来たと思ってるんですか?」
🍯「………ッ」
カルドのナカを慣らしていく
🍯「あ゙ッ♡♡やめっ…♡」
🍯「ひッぃ゙…!?♡♡ぬ゙、ぃ゙て…♡♡♡
ぁ゙ッ♡」
⌛️(もういいか…)
ローターやディルドをつけていく
🍯「ふー…♡ふー♡♡」
カルドは四肢を鎖で繋がれて乳首に1つずつカルドのブツにも2つナカには3つ
とローターが奥にありディルドで蓋をするようにはいっている
🍯「ぐッ…!!♡♡ふ…♡んっ……♡」
⌛️「今は12時か…」
🍯「おーたー?♡♡」
⌛️「今から仕事に行く」
🍯「え?!はずしー
カチッッ(強)
🍯「てえ゙ぇ゙ぇ゙ッ?!?♡♡♡と、めッ♡♡てへッ!♡♡」
⌛️「では行ってくる」
🍯「ま゙ッ、でッ!!♡♡あ゙ぁ゙ッ♡♡お゙ーたぁ!♡♡ぃ゙かな、いでッ!!♡♡」
カルドを置いて去る
🍯「んぉ゙ッッ♡♡はげしッッ!♡♡♡こ、われりゅ…♡♡こわれらぁぅ゙~~♡♡」
🍯「あ゙ぁ゙ぁ゙ッ!!♡♡♡ぃ゙ッ…♡♡ぐ~♡♡」
🍯「へぁ゙ッ!!♡♡ぃ゙ッた!!♡♡いった、♡からぁ゙…♡♡とまってよぉ…♡♡」
🍯「も゙ッッッ♡♡…やぁ゙ッ♡♡」
⌛️(カルドの様子は…)
(~♡、♡〜〜〜♡♡)
⌛️(そのままイキ狂ってしまえ…)
⌛️「そして…」
13時
🍯「ひッぐぅっ!!♡♡♡あ゙ッ、へぇぇ~~~?!?!!♡♡♡」
🍯「はっ、♡♡や゙ぐッッ!!♡♡かえってッッ♡♡きてぇ゙…♡♡よぉ~!♡♡」
🍯「ひッッ?!♡♡ぜぇんりちゅ、せん♡♡ちゅ、ぶれッッ♡♡♡てぇ゙ッ?!?♡」
🍯「や゙ッあ゙あ゙ッッッ〜〜〜〜♡♡♡」
✨️「そういえばカルドはどうした?」
⌛️「あぁ、少し体調が悪くなってっ休むと…」
✨️「そうか!ならこの俺様がお見舞いに…」
⌛️「行かなくて大丈夫です」
✨️「む、確かに俺様の良さで倒れたら元も子もないな!!✨️✨️✨️」
⌛️「…………」
14時
🍯「ぅ゙~~~~~♡♡♡ も゙ぅ゙っ♡♡
い゛き゛た゛く゛ない、♡」
🍯「い゙ッ〜〜〜〜ぐっ!!♡♡♡♡」
🍯「ゔっ、うぅ〜♡♡♡おぉ~たぁ゙!!♡♡ごめッッッ♡♡なざぃ♡♡」
オーターはいないのに身をよじり泣きながら謝り続けるカルド
🍯「うぁ゙〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡」
🍯「ごめ、んなざいっ…♡♡ひっ、く♡♡ごめんなさいッッッ!」
体を動かしたことで玩具が奥についたり前立腺が潰れる
🍯「ぁ゙おッッッ?♡♡♡」
🍯「お゙お゙お゙お゙ッッッ〜〜〜!!?!♡♡♡」
体がのけぞる
🍯「お゙ッ♡お゙ぐっ!♡♡お゙ぉ゙、♡♡ぜぇんぶッッ♡♡♡だぁ…めッッ!!!♡♡♡」
🍯「あ゙〜〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡♡」
📙「ん?オーター、あなたもお昼ですか?」
⌛️「いや、たまたま近くに寄っただけだ」
📙「そうですか」
⌛️「では…」
📙「あ、これを」
⌛️「…ハチミツ?」
📙「カルドが体調悪いと聞いて…まぁ、ほどほどに食べさせてあげてください」
⌛️「………あぁ」
15時
🍯「だ、めッ!!♡♡♡だめだめ♡♡♡」
🍯「も゙うッ、♡♡おにゃかっ♡♡くぅひぃ゙ッッ♡♡くりゅしぃよぉッッ♡♡♡」
🍯「ぉ゙ぁ゙ああ゙あ゙ぁぁっ!!!♡♡♡」
🍯「ぉ゙ぐッッ♡♡ごないでぇ~~ッッ♡♡♡」
🍯「あ゙へぇぇッッ〜〜〜〜♡♡♡あ゙んッッ♡
あ゙ぁん♡♡♡ぉ゙ッ♡」
🍯「お゙へぇ~ッッッッ!!!?♡♡♡♡♡」
舌を出しながら意識を手放した
🍯「ッ〜〜♡♡ぁ゙ッ♡♡〜〜〜♡♡」
⌛️「大体3時間経ったか」
⌛️「カルドは…」
⌛️「……トんでるか」
⌛️「……ふふふ」
💥(なぁ、今絶対オーターさんヤバいこと考えてるよな?)
🪐(俺に聞くな…)
↑フィンがレインに会いに行くついでに来た2人
16時
🍯「ぁ゙〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡はひゅッ♡
はひゅッッ♡♡♡」
🍯(あたまふわふわしゅる、♡♡おなかくぅしいはずなのに♡♡♡ずっと…♡くるしぃのに…♡♡)
🍯「もっと…♡♡おく、ほし♡♡ぃ♡♡」
ブブブブブブブッッッ!!♡♡♡(MAX)
🍯「はぇッッッッ???♡♡♡♡」
🍯「ッッッお゙お゙ぉ゙ぉ゙おぉ゙お゙?!!♡♡♡」
🍯「お゙ッ♡♡ぉ゙がッッ!!♡♡♡ぉ゙ぉ゙お゙?!♡♡♡お゙ほッッ♡♡♡」
🍯「き、きもちぃッッ!!♡♡♡きもちっいっ!!♡♡♡ぉ゙ッ♡♡」
🍯「お゙ほ〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡♡♡」
🍯(だめだ…これぇ♡♡♡あたまばかにゃる♡♡♡)
🍯「お゙ッッ!♡♡あたぁ゙まッ!♡♡ぱちぱちしてりゅっ♡♡♡ぉ゙ ~~~~♡♡♡♡」
🍯「ひッッ♡♡も゙、ぅ゙…も゙うッ!!♡♡♡むりッッ!!!♡♡♡」
🍯「や゙ッぁ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜!!♡♡♡」
潮吹きおめでとう!!!by主
❄「うぅ…寒い…」
❄「今日カルドいないんだよね?」
⌛️「…あぁ」
❄「そっかぁ〜……さむ…」
⌛️(そういえばツララは何度かカルドに抱きついていたな…)
⌛️「………」
⌛️「フーーーーーーーー…」
❄「…?」
17時
18時
19時
20時
✨️「オーターもう上がっていいぞ」
⌛️「?何故?」
✨️「カルドのそばにいてやれよ!」
⌛️「………」
時計を見る
もう20時
⌛️「フーー、確かに……では」
✨️「おう!」
🍯「ぉ゙お゙お゙ぉ゙おぉ゙ぉ゙ッッッ!!!♡♡♡♡」
🍯「も゙うッッ!!♡♡♡でにゃい゙ッ~~♡♡♡
い゙ッあ゙ぁぁ〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」
🍯「ひッぐッッ!?!♡♡♡い゙ッ♡♡ぐぅ〜♡♡♡」
ベットはカルドの精液や涙などでびしょびしょに
🍯「お゙ぉ゙ッ♡♡だぁ!!♡♡お゙、たぁッッ♡♡♡ゆ゙る゙じでッッッ♡♡♡」
🍯「も゙ぅ゙ッ♡♡ほんとっにッッッ♡♡♡」
扉が開く
🍯「ぁ゙ッッッ♡♡♡♡」
⌛️「フーーーー」
⌛️「かなり…イキ狂っていましたね…」
🍯「ぁぁッッ♡♡♡ぉ゙ッ♡♡お゙、だぁッッ!!♡♡これぇ♡♡とめてッ♡♡」
🍯「も゙ぅ…♡♡はんしぇいッッッ♡♡♡したかぁらっ♡♡」
🍯「おね、がいっ…♡♡♡おねがい、ひまひゅッッッ!!!♡♡♡♡♡」
頑張ってオーターの所に行こうとする
🍯「お゙ッッ♡♡♡ぅ゙~~~♡♡」
⌛️「ふーーー」
カルドに近づきキスをする
🍯「んぶッッ♡♡♡ぅ゙お゙ッッ♡♡ん゙ッ♡♡♡
ん゙ッ〜〜〜♡♡♡♡」
🍯(きもちぃ♡♡♡おーたーとの、♡♡きす♡♡きもちいっ♡♡♡)
⌛️「………」
ディルドをオーターの手で激しく動かす
🍯「ん゙ん゙ッッッ!!?!♡♡♡ん゙ぁ゙ッ♡♡
ふっぅ゙ッッッ♡♡♡♡ゃぁ゙…♡♡めッ♡♡」
⌛️「ぷはっ…」
🍯「……ぷはっ♡♡」
🍯「はひゅッッ♡♡♡かひゅ♡♡はッッ♡」
カルドのナカにはいっている玩具を全部一気に取り出す
🍯「お゙、ぁ゙ッ♡♡♡」
⌛️「またトんだか…」
拘束をはずす
🍯「ん゙ッッ…♡♡…た………♡♡」
⌛️「?」
🍯「おーたぁ…♡♡おーたー♡♡♡」
⌛️「………挿れるか」
☆挿・入☆
🍯「お゙ッあ゙あ゙ぁぁッッ!?!?!♡♡♡」
🍯「は、♡♡は…へぇ?♡♡♡」
⌛️「ははッッ、ゆるゆるじゃないか…」
⌛️「これならすぐココに着けるな」
カルドの腹を押す
🍯「ひッッ♡♡♡まっ、てッッ!!♡♡♡♡
ぉ、く…♡♡ぜったい、♡♡だ、め♡♡」
ずるるる、と引き抜く
🍯「ぅ゙あ゙ッッ…♡♡♡ひィッ♡♡ぐ、ぅ〜ッッ♡♡♡」
ぐぽっっっと結腸に入る
🍯「かひゅッ………… ????!♡♡♡」
🍯(あ゙ッ……………♡♡♡♡)
🍯「あ゙あ゙ぁぁあ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッ!!!♡♡♡」
⌛️「ぐッ…♡」
🍯「あ゙あ゙ッッ!!♡♡♡だめッッ♡♡だぁ゙、めッッ!!♡♡♡お゙、ごッッ?!♡♡♡」
🍯「こ…れぇッ…!♡♡じぬ゙ッッ♡♡しんらぁぅ゙ッ~~ッ!!!♡♡♡♡」
⌛️「気持ちいいか?」
🍯「お゙ッッ♡♡ぁ゙…♡はぁぐ、ッッッ♡♡♡
お゙お゙ぉ゙…?♡♡♡ぎッッ…♡♡♡♡」
⌛️「聞いてるのか?」
乳首やブツの、ローターを動かす
🍯「ひぃ゙~~~~~ッッッッ!!♡♡♡♡
ぉ゙ほッッ!!!♡♡お゙ぉ゙ぉ゙ぉ…♡♡♡♡」
⌛️「気持ちいいか?」
🍯「は、ひッッッ♡♡♡き…♡♡きもち、♡♡きもちよすぎるぅ~~~~♡♡♡♡」
🍯「も゙ぅ゙…♡やすま、せてぇ…♡♡♡」
⌛️「……休む?」
首を絞める
🍯「ごっ…!!?♡♡♡」
🍯「が、はっ…♡♡♡ぐるじっ……♡♡♡
ぐるじぃ…、よ…♡♡♡」
⌛️「まだ躾がなってないのか…」
一旦オーターのを抜く
🍯「はッぇ……??♡♡♡」
⌛️「カルド確かお前は昼も夜も食べてないよな?」
🍯「ぁ゙…え………???♡♡♡」
⌛️「トびかけてるか…まぁいい」
⌛️「少し遅めの晩飯にしよう♡」
🍯「?」
リビング
🍯(まだ…なんか、♡♡おなかむずむずしる)
ぐ〜〜〜〜
🍯(んッ……たしかに、おなかへった…)
🍯「ぽや〜〜〜………」
⌛️「カルド、出来たぞ」
🍯「ん…」
机には刺し身のハチミツがけがあった
🍯「わ…✨️✨️」
⌛️「ソフィナからハチミツをもらったからな…」
カルドがオーターの向かいの椅子に座ろうとする
⌛️「………まて」
🍯「?」
手を広げる
⌛️「私の上にこい」
🍯「………」
オーターの膝に座るちなみにカルドの服装はオーターのシャツ一枚で下を履いてない
⌛️(えろい…)
🍯「いただきます……」
🍯「ん…むぐ………」
🍯「……おいひ」
⌛️「そうか」
カルドを少し持ち上げる
🍯「ん?」
🍯「おー
ごちゅんッ!!とナカに勢いよく挿れる
🍯「ん゙ぃ゙〜〜〜〜〜ッッッ!!?!♡♡♡」
🍯「な゙んれぇぇ~!!♡♡♡も゙うッ♡♡やんないッッッ!!!!♡♡♡♡♡」
⌛️「それはお前が決めることじゃない…」
⌛️「それに、さすがに食事を与えないのは気が引ける…」
🍯(ど…どこで、きつかってるんだよッッッ!!!)
🍯「ん゙ぐッ♡♡ふぅ…♡♡♡ん゙ぃ゙……♡♡♡」
🍯(やばい♡♡これおーたーのおく、すごくつたわるぅ…♡♡♡)
⌛️「ほらどうした?」
⌛️「食べる手が止まってるぞ?♡♡」
🍯「うぅ…♡♡♡」
🍯「もぐっ……♡ん゙ッ♡…ふっ……♡♡」
🍯(おーたーのばかたれっ!!♡♡♡
こんなの、たべれないよ…♡♡)
⌛️「……♡」
前立腺を擦る
🍯「ひぃ゙ッッ…!?!♡♡♡ぁ゙………♡」
刺し身の一切れを落としてしまった
🍯「お、おーたー…♡♡おちゃ、ったからぁ♡♡♡うごくのッッ…♡♡やめて…♡」
⌛️「ふーー、体勢を変えますよ」
🍯「ふぇ…?♡♡」
よつん這いになり前には刺し身がある
なおはいったらまんまで
🍯「なに…?♡このたいせい?♡♡」
⌛️「ん?なんにがだ?」
🍯「これじゃ拾えないよ…」
⌛️「そのまま食えばいいだけでは?」
🍯「そんな(何言ってるんだコイツ)みたいな顔しないでよっ!!」
⌛️「ほら、早くしないとまた動くぞ」
🍯「ぅ゙ッ……」
⌛️「手は使うなよ」
🍯「…ぱくッ…ん゙ぐっ……」
🍯(うまく拾えない…)
🍯「ん゙…ふっ!!」
🍯(拾えたッッ!!)
⌛️「……………」
また動く
🍯「ん゙ん゙ッッッ……!!?♡♡♡」
🍯(た…たえた♡♡)
落とさないように頑張るカルド…まるで犬のよう……==ლ(◕ω◕ლ)
🍯「ん゙ぐッッ…♡♡む…♡♡」
🍯(なんとか食べれた…)
⌛️「おい、ハチミツがまだ垂れてるぞ」
🍯「え゙ッ?♡それ、も…?♡♡」
⌛️「あたり前だ」
🍯「えー…」
⌛️「………」
うちつけるスピードを早める
🍯「お゙ッ!!♡♡わ゙がったッッ!!♡♡♡
わかったからぁ!!!♡♡♡♡」
🍯「ん゙…♡ペロっ♡ペロ…♡♡」
🍯(うぅ…美味しいのに…羞恥心の方が勝ってしまう…)
🍯「…ん゙ぁ゙、♡♡ぅ゙う~♡♡♡ペロ♡お゙ッ♡♡ほっ!♡♡♡ペロっ♡♡ぅ゙…♡♡♡」
🍯(た、食べ終わった…)
🍯「おーたー♡たべおわった、かりぁ♡♡もう…ぬいて♡♡」
⌛️「………」
ゆっくり引き抜く
🍯「ん゙ッ…♡♡ふっ……ぅ゙…♡♡♡」
🍯(やっと…)
⌛️「……♡(ニヤ
結腸に入る
🍯「ひッッぎぃ゙ぃぃい~~!?!♡♡♡♡」
🍯「ぃ゙っやッッ!!♡♡♡も゙ぅ゙♡♡…い゙やッ♡♡」
⌛️「悪いが、私がイくまで…」
🍯「お゙ッッ!!♡♡♡」
⌛️「頑張れよ♡♡♡♡」
🍯「じぬッッ!!♡♡♡しぬッッッッ!!!!♡♡♡♡お゙ほッッ~~♡♡♡」
⌛️「ッ…はぁ………」
🍯「お゙お゙ぉ゙ぉ゙っ!!♡♡♡ころ、されるぅッ♡♡♡ちんぽにッころされるッッ♡♡」
🍯「〜〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡」
⌛️「よかったじゃないか、大好きな私のちんぽで死ねて♡♡」
🍯「ぅ゙ん゙ん゙ん゙んッ~~~♡♡♡♡」
🍯「ぉ゙お゙♡♡ぐぅ~~!!♡♡」
⌛️「ッッ♡♡そろそろ…イく、」
🍯「い…てッッ!♡♡♡ぼくのなか♡♡♡
あちゅいの♡♡だしてぇ!!♡♡♡」
⌛️「~~~~ッ♡♡」
🍯「ぉ゙〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
🍯「はぁ…♡♡はぁ……♡♡」
⌛️「ヤりすぎたか…」
その後シャワーでカルドを洗い流した
刺し身は冷蔵庫に保管して
次の日
🍯「おはようございます」
❄「あ、カルド!」
カルドに抱きつく
🍯「わっ!」
❄「あ〜温かい〜」
✨️「カルドもう体調は大丈夫なのか?」
🍯「うん、まだちょっと喉とかは痛いけど…大丈夫だよ」
✨️「そうか!」
❄「カルドこれ…」
🍯「ん?のど飴?」
❄「うん、ハチミツ味でカルドにあげようと…」
🍯「ふふ、ありがとう♡」
❄「…?」
📙「元気そうでよかったです」
🍯「あ、ソフィナハチミツありがとうね」
📙「ちょっとしたお見舞いです」
⌛️「…………」
✝️「見ろよレイン…これが大人の醜い嫉妬だぞ(ボソッ
☔「そんな事言ってもいいんですか?」
⌛️「後で殺すだけだ」
✝️「へっ…」
🍯「おーたーちょっと僕の執務室に来てくれない?」
⌛️「いいですよ」
🍯「じゃあちょっと失礼するね」
❄「なんか…」
📙「どうしたんですか?」
❄「う…ううん……」
❄(なんだろう…カルド少し色気が……)
❄「気の所為…たよね……?」
執務室
オーターを押し倒すカルド
⌛️「……どうした?」
🍯「っ…おーたーのせいだからね…」
🍯「今、ぼくね♡」
🍯「すっごく、おなかむずむずしてるの」
🍯「おーたーがぼくの体おかしくしたんだよ♡」
🍯「だからぁ…♡♡」
オーターのモノに擦り付く
🍯「責任とってね♡♡♡」
⌛️「………♡♡」
あぁ…やっと
やっと
堕ちたか…♡♡♡
⌛️「いいぞ…♡」
めっっっちゃ、遅れました!!
けど!けど!!!(大声)
これ7000文字以上あるから…ちょっと遅れても…
⌛️「甘えんな」
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なんだただの神か(?)
はいすき最高