今回はかづかぶです
リクエストありがとうございます
雑に終わります
センシティブシーン有りです
それではどうぞ
「ただいま戻りました…」
「おかえり」
「あ、兄貴…ただいまで…!?」
華太は驚いた
そこには女装した香月がいたのだ
「今日て、任務の日でしたっけ?」
「いや、違う」
「じゃあ、なぜそのような格好を?」
「それはな…」
「華太を抱くため」
笑顔でそう言われ華太は困惑した
「だ、抱く…ですか?」
「そう」
「たまにはこういうことして盛り上がりたいんだよ」
「ですが…」
「何が不満なんだよ」
「俺の尊厳は?」
「そんなの知らん」
「だって!流石に女装した姿で抱かれるのは嫌です!」
「別に良いじゃん。俺なんだから」
「そういう問題じゃないんです!」
「まぁまぁ、とりあえずやってみりゃいいだろ」
「ほ、本当に無理です!」
「華太はわがままねぇ〜」
「女声で言わないでください!」
「とりあえず、寝室行きましょうか」
「え!?ちょっ、兄貴!お、おろしてくだs…」
「無理♡」
そのまま寝室に連れて行かれた
そしてベッドに押し倒された
「あ、兄貴!ほ、本当にやるんですか!?」
「やるに決まってるだろ。何回聞くんだよ」
「安心しろ。ちゃんと気持ち良くしてやるから」
【途中まで飛ばします】
「華太、すごい締め付けだな♡」
「ハァー///ハァー///い、いわないで、ください…///」
「いつもより感じてるんじゃないか?(笑)」
「そ、そんなことありm…ひぁっ///!?」
香月は華太の言葉を遮るように奥を突いた
いきなりの刺激で華太は軽くイッた
「少しイッちゃったかぁ♡華太は我慢できねぇ奴だなぁ」
ドチュ!!ドチュ!!ドチュ!!ドチュ!!ドチュ!!ドチュ!!ドチュ!!
「あ”‘ぁぁぁっ///♡!!!?や”‘め”‘っ///ッ〜〜〜///♡」
「お?またイッたか」
香月はナカを激しく突いたりして遊んでいた
すると、華太が声を抑えようとしてることに気づいた
「なんで声抑えようとしてんの?」
「はずかしぃからぁ///」
「へ〜、どうして?」
「いつもはこんなことしてないじゃんか」
「女装しながらぁ…///やられるの…はずかしい…///」
「お前まだそんなこと気にしてたのかよ」
「だって…///」
「こりゃあ、さらにやってあげないとな♡」
「えっ…うそ…」
「本当だよ。華太くん♡」
「いや…その声…あ”‘っ///!!」
「いっぱい声聞かせてね」
ドチュン!!ドチュン!!ドチュン!!ドチュン!!ドチュン!!ドチュン!!
「あ”‘ぁぁぁぁぁっ///♡!!?ま”‘っで///!ま”‘っで///!い”‘っっっ///♡!!」
「やだぁ///♡やだぁ///♡い”‘ぎたぐない///」
「そんなこと言わないでイッてよ」
「や”‘っ///♡」
「あっそ」
バチュン!!
「お”‘ぉぉぉぉ///♡!!!?」
「さらに締め付け強くなったな。そろそろイきそうか?」
「あ”‘ぁ…///♡……う”‘ぁっ…///♡」
(だめ…いしき、おわる……)
「ッ!俺イくわ……!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡
「ッッ〜〜〜///♡!!!!」
バタン
「意識が途切れたか。まぁ、いいや」
「おやすみ。華太」
香月はそう言うと華太の口にキスをした
コメント
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\(*°∀°*)/おー!最高です!ありがとうございます! リクエストお願いします! かづかぶで!かぶとが門限破って帰ってきたらそのまま玄関でえっちお願いいたします!