コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
数分後 美羽が璃杏の部屋へ
美羽は息が常に荒かった。
「美羽ちゃん♡♡大丈夫?笑」
(斗その様子を笑う)
『璃杏。この薬の招待知ってるよ。笑』
えっ…?
りのんの表情が凍り付く
「えっ、?冗談やめてよ笑笑」
(斗焦りながらも言う)
『冗談なわけないでしょ笑』
『私に襲って欲しくて飲ませたんだよね?♡♡』
そういうと璃杏に近付きベットへ押し倒す
「キャッ、!?」
「待って美羽ちゃん……、!」
『待てないよ……♡もうその気にさせたのは、』
璃杏なんだからね……、?♡♡