テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ほっ アイコンカエタヨ ふわぱぺにしてみた
ろしょがが書きたくなった
自分ろしょがしぬほど好きなんだけどまじで
まぁ、その他も….一応ね
⚠️18禁かも(まじであほえろなんだが)
地雷の方回れ右 口調迷子です🙏💦
ご本人様とは一切関係ございません。
※2人は付き合ってる設定・シェアハウス中
それではいってらっしゃい
小柳side
星導「小柳くん、ローションガーゼしませんか?」
は?ローションガーゼ….?何を言ってんだコイツは。
小柳「…………無理。」
星導「えぇ!?まだどんなのか言ってないじゃないですかー!」
小柳「お前のすることは大体予想がつくし、ろくな事なんねぇし…」
星導「1回だけやってみましょ!ね?」
小柳「やらん。」
星導「むー……」
俺が無理やり断ると星導はほっぺを膨らませて少し睨んだ
小柳(かわい……..)
小柳(はっ!?あんなやつ…かわいいわけあるか….!俺のことからかうくせに….!)
一瞬でもかわいいと思ってしまったことが悔しい…
星導「…..じゃあこうしましょう。俺がローションガーゼする代わりに小柳くんのお願いを1つ聞く、これでどうですか?」
小柳「ぐ……..」
俺は悩んだが、渋々承諾した。
星導「じゃ、こっち来てください。」
俺が全裸のままベッドの上に座っていると、星導はガーゼに大量のローションを付けて少し揉む。
何をしようと言うんだコイツは…..
そう思うと星導は俺の方をくるっと向いて、
星導「小柳くん、カワイイ声、聞かせてくださいね?♡」
そう言って俺のモノにローションを染み込ませたガーゼを擦り付ける
こしゅ….
小柳「~~ッッ、ッ!?♡♡♡♡」
ジュッズリッ♡♡
小柳「あ”“ッぐ、ッ!?♡♡い”ッ!?♡♡♡♡、う、ごかすなッ、ぁあ…!♡♡だ、めッぇえ…!!♡♡ 」
星導「あは♡小柳くんのすーごいびくびくしてる♡♡」
ヌヂュッズリュッジュッ♡♡
小柳「ほ、ッしる、べぇえ♡♡もッむり、♡♡いく、ッいっちゃうぅ…!♡♡や”ぇてぇ♡♡」
星導「はい、イくまで頑張りましょうねー♡♡」
星導はそう笑って手を止めない、止めてくれない
ズニュッヌチュッズルッ♡♡♡
小柳「や”ッやらぁッ♡♡い”くッ、からぁ♡♡あ”ッ!?♡♡や、ッだ、イぐッイぎましゅ♡♡」
ビュルルルルルルルップシャアアアア♡♡
星導side
何?今の状況を一言で表わせって?
エロい。
もっと乱れる小柳くんが見たい
俺は小柳くんがイってもお構い無しに ガーゼを動かす
小柳「はぁ、ッはぁ….ッ♡♡」
ズリリュ….♡
小柳「~~~~~~~ッ!?!?♡♡♡♡ま、って、ぇ♡あ”ッやめぇ…ッ♡もぅむりッ、ぃ、またッイっちゃぅ、からぁ♡♡」
星導「我慢せずにイっていいんですよ?♡ ほら、早くイけよ(耳元」
ジュッズリッコスッコスッ♡♡
小柳「やだ、やだッ♡♡ほしるべッ、ぇ!♡♡ぁ”ああ”ッだめぇッ…♡♡イぎゅッッッ♡♡♡♡」ガクガク
プシュップシャアアアア♡♡♡
小柳side
星導「小柳くーん、起きてます?」
小柳「あ….?ほしるべ…? 」
どうやら俺はトんでいたようだ
寝起きの頭を働かせていると星導は何かを見せてきた
星導「”こーれ”、分かりますか? 」
小柳「あ、あ……」
星導「あぁ、その反応なら分かってそうですね。じゃ、いきますね」
ヴヴヴヴヴヴヴ
小柳「ぁ”あぁ”ッんあ”っ♡♡し”ぬッ、こわ”れり”ゅッ♡♡♡」
星導「大丈夫ですよ♡もっと強くしてあげますから♡♡」
小柳「あ….や、め…」
カチカチカチ
小柳「ぁ”ぁあ”あぁ”ッ!!♡♡♡♡イ”ぐッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
ぱっ
小柳「い、ッ….あぇ…? 」
ここに来て…..寸止め…..!?
星導「小柳くん、イくの我慢ですよー♡♡」
小柳「む”りぃッ♡♡こわれり”ゅ”ッ♡♡♡イ”がせて”ッてばぁッ!!♡♡♡♡ 」
星導「最後に気持ちよーくイかせてあげますから、それまで寸止め頑張りましょうか♡♡」
小柳「も”う”む”りッ!!♡♡イ”がせてッ、イ”ぎだいッ♡♡♡♡」
星導「お望み通り、イかせてあげますよ♡」
そう言うと星導は俺のナカに玩具を挿れた
星導「ここで強度MAXにしちゃったら、どうなるんでしょうかねぇ….♡♡」
小柳「…や”、や”だ!♡♡」
星導「あれ、嫌なんですか?しないとイかせてあげませんよ?」
小柳「だ、って、ッそれ….♡♡ぎもち”よすぎるッ、から”ぁッ♡♡♡♡」
星導「…………」
小柳「ぁ”ぁあ”あ”はが、ぁッ!?む”りむりッきちゃうッ♡♡いぐいぐいぐッ!!!♡♡♡♡ 」
ビュルルルルビュルルルルルルプシャアアアア♡♡♡♡
ガクッ
星導「まずい…..やりすぎた」
チラッ(下を見る
星導「………..はぁ〜…….抜いてくるか」
おかえりなさい!
いつの間にかすごいことなってた
続き一応あるのよね…..ちゃんと何でもしてくれると思うよ….
次もまた見てください!
コメント
9件
小書き文字と濁点喘ぎは流石に好きすぎる、尊い以外の何物でもない😇