テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
やほやほ
前回の続きっぽい続き
⚠️18禁かも(ちょいセンシティブ)
地雷の方回れ右 口調迷子です🙏💦
ご本人様とは一切関係ございません。
※2人は付き合ってる設定・シェアハウス中
それではいってらっしゃい
小柳side
この前は星導にしてやられた
俺がトんでもしてきたし….
叫びすぎて声ガラガラだし….
だから今回は仕返ししてやる
何でもお願い1つ聞くって約束したもんなぁ
俺の願いはただ1つ….
う、「上」、の方をしてみたい….
そんなことを思っていた。
でも俺は”そっちの方”の知識が全くなかった。
地味に恥ずいが調べるか….
俺はスマホを下にスクロールし続け、自分でも出来そうなものを探す。
小柳「…..調べたのはいいものの、あんまイメージできねぇ…」
そう言って画面のスクロールを続ける。
すると、見つけた1つのWebサイトに目がいった。
小柳「…………ちょっと見てみるか」
星導side
やっと仕事が終わった。
今日は任務の後に鑑定の仕事もあったせいか、思ったより疲れたしヘトヘト….
ガチャ
星導「小柳くん、ただいま」
小柳「……..おかえり」
俺はこの時間が大好きだ。帰ってきた俺をいつも出迎えてくれる小柳くん。大好きだよ。
…….なんだか少しからかいたくなった。
星導「あー今日は色々あって疲れたなぁー、小柳くん、るべちにご褒美ないのぉ?」
半分冗談で小柳くんにそう言ってみる。
星導「……なんて、うそですよ、笑ほら、早くご飯食べましょ、んッ…..」
お互いの唇が触れ合う。
星導「ふ、ッんむぅ….///」
小柳「ッはぁ….」
目を少しずつ開きながら口を離す。
小柳「…………..ご褒美だけど、……」
小柳くんは顔を真っ赤にしてそう言う。
うそ
ほんとにするなんて思わなかった….///
俺は小柳くんと同じように顔がゆでダコになった
小柳side
俺はいつも通り帰ってきた星導を出迎える。
すると星導はこんなことを言い出した
星導「あー今日は色々あって疲れたなぁー、小柳くん、るべちにご褒美ないのぉ?」
はぁ〜…….
星導「……なんて、うそですよ、笑ほら、早くご飯食べましょ、んッ…..」
小柳「…………..ご褒美だけど、…….. 」
恥ず。俺今絶対顔赤くなってる…..///
俺が部屋に戻ろうとすると、星導は俺の顎を掴んで顔を向かせる。
星導「…….足んない。」
また優しくキスをする。
小柳「んっ!?///」
ヂュッペロックチュッ
星導は俺の口内を舌で犯す。
小柳「ん、ふぅ….ッ♡ふぁ…..ぅむ…♡♡」
俺は足に力が入らなくなり、その場にへたりこんでしまった
小柳「はぁ、はぁ….♡」
星導は口を離して部屋に戻ろうとする。
星導「………ご飯、食べましょっか、…./// 」
照れながらそう言った。
こいつ、こんな風になることあんだ
星導の意外な一面が見れて少し嬉しい。
さっきのせいで顔が真っ赤になって少し暑く、喉が渇いてしまった。
小柳「………あ」
いい事を思いついた。
小柳「星導、飲み物いるか?」
星導「お、ちょうど喉渇いてたんですよね、助かります。」
星導は俺の持ってきた水を手に取って、ごくごくと飲み始めた。
気づくはずないだろう。
“媚薬”が入っていることに….
おかえりなさい!
一旦ここまでにしますっ
にじ甲見ててテンションが上がりすぎてどうしよう とりあえずなんか緊張で手汗がヤバい
あ、そういや最近充電音をるべに変えたんですよね
るべが好き好き言ってくれる音(?)にしました 最高すぎ
次もまた見てください!
コメント
6件
初コメ失礼しますぅ〜! 受け側が媚薬盛るの最高すぎておかしくなりそうです!!!!!!!!!
2人がどうなっちゃうかめちゃ楽しみです!てか、流れが最高すぎです
うっはー、媚薬最高か?にじ甲めちゃ良かったよね!着信音星導ジワる笑