百合百合〜
リア友にテラーのアカウント見つけられたので変なこと言えねぇ💦 状態主ですー
ここらは見ないはずなので大丈夫だ。…大丈夫、じゃないかm((((
んな事より今回はドイツ連邦共和国×フランス ですッ
私の設定ではNLだが百合もええなぁ、と思いまして。
ということで書きまっせ。
すんごい今更ですね。ソナチ(第三話ぐらい)で♡52も有難うございます🙇
ひ、一人だろうが52回も押してくれて嬉しいのですよ。
⚠️百合です ⚠️こ、今回は旧国は登場…はする。会話とかはない。
⚠️下手でっっっっっっっっす
すたぁと☆いたすでぇい☆
ドイツ目線
ー私は[恋]をした。
それは、突然だった。
まぁ、今日はその話でもするよ。
X年前
…私は血のつながった弟と離れて、私のお父さんは急に消えたの。
弟はソビエト??みたいなところに連れて行かれて、
Ichはアメリカ、というところに付いていったの。
…最初は私のお父さんに手を出した人だから、怪しかったけど、
案外優しい人で、どんどん心を開くことができたの、
そんなある日、
🇺🇸「Germany〜今日は親父と降伏野郎を紹介するぜ〜☆」
親父…???降伏野郎…???誰だろう、
🇬🇧「…アメリカ、そんな呼び名では伝わらないでしょう…
…ごきげんよう、 私はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国、
訳してイギリスです。よろしくお願いします。」
「よ、よろしくお願いします、」
こ、この人はいい人そうだ、
🇬🇧「…フランス、」
ーそう、私は、フランスさんに一目惚れをした。
きっと、よく思ってくれる、そう思ってたー
だけど、返ってきた言葉は、
🇫🇷「…Jeは、こんな奴なんかと仲良くるかよ、」
…頭をトンカチで叩いたような衝撃だった。
🇫🇷「だってさ?!此奴の歴代国家はまともなやつなんていねぇんだよ!!
だから絶対此奴もまともじゃないの!!!きっとJeのところにまた攻めるの!!」
🇬🇧「あのですねぇ…」
そしたら肩を叩かれた。
🇺🇸「…Germany、ちょっと俺と遊ぼうぜ。 親父〜遊びに行ってくる。」
…そうやってイギリスさんの返事も聞かずに私と一緒に飛び出した。
ー付いたのは、[第三帝国と一緒に行ったあの公園]だった。
🇺🇸「…あんな降伏野郎気にすんな。」
🇩🇪「…確かに、私の歴代国家はフランスに攻め込んでる、の、
…私は嫌われてるの、か、な???」
気がついたら目から大粒の涙が溢れてていた、
🇺🇸「…お前はさぁ、ドイツ帝国の生まれ変わりとこそういうのじゃないし。かと言って神でもなんでもない。
…Germanyは昔のなんて 変えられない。だから、悪くない、 」
🇩🇪「そう、だよね、泣」
🇺🇸「嗚呼…あ、あと、親父と降伏野郎はいつもあんな感じでしょうもないことで喧嘩するんだ。… Germanyは大声苦手だったよな、俺の方から頼んでみるな、」
🇩🇪「あ、有難うございます💦」
ーここで昔いっぱい遊んだなぁ、
お父さん、何処に消えたんだろう、また、会いたいな、
次の日
昨日は夜まで喧嘩が止まらなかったから、ホテルに泊まった。
🇺🇸「良かった…止んでるみたい、」
…アメリカさんの家はとても散らかっていた。
私の存在だけでこんなに…
🇬🇧「はぁー、カエル野郎…そんなに隣国が嫌いなのか、
そんなに悪い国じゃないのにねぇ、昔から土地関係で弱い立場だったのに 、」
🇺🇸「…まぁな、Germany、朝食でも取るか???」
🇩🇪「はい、」
ーそれからフランスさんに会うことはなくなった。
A年後
色々あってね、フランスさんと仲直りすることは出来たの。
だけど、まぁ、隣国関係で終わってる、の。
どうすれば、恋人になれるかなぁー
いや。
フランスさんは好きじゃなさそう。
きっと、嫌いなんだ。
Y年後
私は、弟と再開することができた。
私のお父さんも、夢の中で会えた。
すごい謝ってた。なんでだろう、
そんなことより、私は、弟と、一緒に暮らしたい。
アメリカさんに許可取ったら??と言われた。
イギリスさんとソビエトさんは乗り気じゃなかった。
(敵国だし当たり前)
ー後はフランスだけだ。
前、EC(EUの元みたいなもの)を作る時以来、話してない、
(は、話すことがないの!!!!)
🇫🇷「…はぁ、聞いたよ。あんた、東ドイツと一緒に暮らしたいんでしょ???」
…噂は届いてたみたいだ。
なら話は早い。
🇩🇪「…そうです、」
🇫🇷「Jeは反対だよ。ただでさえ経済力あるのに。ドイツ統一したらどうなるのよ、第二次世界大戦の二の舞いよ。 」
…そういって、ドアは閉められた。
…私が統一しようが私の勝手だよ。
フランス、革命するけど、いい??って聞くみたいなもんだよ。
なんで、統一しようとしているだけなのに、
…ダメよ、私。
あの第三帝国の二の舞いになったら、ダメよ!!!
そうよ、私。落ち着きなさい。
アメリカさんにNATOに入る代わりに独立しよう、という話が持ちかけられた。
それで同意されて晴れて東ドイツと一緒に暮らせるようになった。
東ドイツ「お姉ちゃん!!絵完成したよ✨️ 」
…東ドイツは可愛い。
だけど、フランスさんのことが頭から離れない。
…嗚呼、またイギリスさんにあんな笑顔を…
なんで、なんで、なんで、
以上です✨️
うわぁ、途中までハッピーエンドにしようと思ったけど…
今回はアンハッピーにしてみたぜッ☆
いやぁ、カンヒュにはイギフラとドイフラあるじゃん、ね???
(もちのろん私はドイフラ派でs(((((デェェェェェェェェェン )
それで三角関係よくね?!…と((((
次回…というか気が向いたらこのお話のイギリスさん目線で作ってみるかぁ、
では〜☆
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