この作品はいかがでしたか?
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こんちゃー
今回はsyp×emリクエストです!
どぞ〜(下手だけど許しやがれ)
em目線
今私の家でショッピさんとお
家デート…?というものをしている。
横に恋人がおるのってええなぁ
なんて思いながら楽しそうに
話しかけてくれるショッピさんの顔を見る
顔が整ってて綺麗やなぁ
ついショッピさんの顔に見とれていると
何故か顔が赤くなって照れてしまう
恥ずかしいので目を逸らし耳を抑える
落ち着けっと思った瞬間。
syp「…エミさん聞いてる?」
ハッとして顔をショッピさんに向けようとしたら、急に背中に少し痛みが走った
恐る恐る目を開けると、そこには意地悪な笑みを浮かべた彼が。
syp「何でこっち見てくれないんすか…?」
em「あっ、えっと…すみません…ところでこれはどういった状況で…?」
syp「…ほんま呑気っすね」
呆れたようにそう呟くと
私に顔を近づけてキスをしてくる
しかも角度を変えて何度もするから
息が持たなくなって、ショッピ君の
背中を軽く叩いた。
em「ぷぁッ…はぁはぁ、……ッ゙」
syp「理解できましたか?どんな状況か…w」
私は顔を赤くして頷く
syp「ほんまに分かってるんすか」
こちらを見つめ片手で私のネクタイを外しキスをする
em「んぅ………///ぁ」
情けない声を聞かれるのが恥ずかしくて抑える
syp「抑えなくてええのに……恥ずかしがらないで下さい」
em「……///」
syp「俺にエミさんの可愛い声を聞かせてください」
そう言った彼はまた意地悪な笑みを浮かべて、私の胸の突起を触り出した。
em「ひゃぁッ…ふぁ、やっ///」
syp「ほんまかわいいっすね…」
syp「こっちの方はどんな感じやろ?」
そう言って私のズボンを触られ
抵抗する間もなく下ろされる
羞恥感が半端じゃなかった為、両手で顔を隠す
em「あ、あんま見ないで下さい…」
その言葉を無視して彼は私のモノの先をつつく
em「ッ…ちょっ、やめ…ッෆ///」
syp「もうイキそう?」
ショッピ君は上下に動かす
em「はゥ…ෆダメですッて……///♡!」
syp「いやらしいっすね、こんな音たててw……」
先の方をぐりぐりと指で優しく
でも気持ちいいところを触ってくる。
em「しょ、ッぴさッ…あぁッ♡♡」
ビュルルッ♡
em「ぁ゙……♡//」
syp「ふはッ沢山出ましたね」
syp「……」
syp「エミさん、挿れてええっすか」
em「ッ、は、はい……早くショッピさんのください…///♡」
彼に挿入してもいいかと聞かれ
顔を赤くしながら、少し笑って頷く
syp「ほんまエミさんは自覚なしでそういうことするからずるいっすわ、……」
なんて、何故か彼も顔を赤くして、
大きくなったモノを私のアレに当て
ゆっくりと熱を持ったモノが中に入ってきた。
syp「ッ、エミさんの中温かいっすね」
em「ッぁあ…ッ、う゛ぅ、ん…♡♡」
ズブブ♡♡
em「ぁ……ン゙ッ……///♡♡ 」
全て彼のモノが入りきれば、はぁッと息を吐き
少し休もうと、力を抜いて休憩する
syp「なに休憩してるんすか、休んでええなんて言うてませんよ、?……w」
なんて意地悪く言い、また動き始めた。
em「ひぁッ、!!しょ、ぴさ…ッん、そこ、やッぁ♡♡」
syp「え、?此処がええんすか?ふは、欲張りやなぁ、エミさんは……w」
なんて言い、その場所を狙って突いてきた。
em「ん゛ぅ゛ッ、!!ちがッ、ぁあッ!?♡♡」
syp「ふは、エミさん可愛いッすよ……w」
いつもよりも男性らしい声で囁いてくるから
余計意識が強くなり、ビクビクと体を震わせる
em「ぁ゙ッ……はッ……♡♡」
ビュルル♡
syp「ッ急にッエミさんのナカ、締まって…ん゛……」
ビュル♡
em「ッん゛ぁ゛あ゛ッッ!?♡♡……いぐぁッ゙♡♡」
ビュルル♡♡
それから私もまた勢いよくイク
syp「ッは、かわい…。えみさん、ずっと大好き
です……ෆ」
そう照れたように私に告げ
彼に私は照れながらにこりと笑って返事をした
em「私、もです……♡♡」
終わり☆
えっとね少し人のを参考にしました
さん、君、色々な呼び方で迷った
おまけどぞ
(オリキャラ)
下手ですね適当ですねはいばいばい
コメント
1件
あぁぁぁ!!お家デート最高なんじゃあぁぁ!!