テラーノベル
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※フィクション
「はぁ、はぁ、まずい!まずい!まずい!」
「ここは、、違う!出口じゃない!」
「早く逃げないと、、!」
僕はあるアンドロイドの開発者だ。
皆からは教授と呼ばれている。
研究員A「教授!この数値に以上発見!すぐ対処に向かわせます!」
またかよ、
教授「了解、すぐに終わらせて」
研究員A「はい!」
研究員B「対処部隊、至急研究室に急げ!」
今は新型のアンドロイドを開発中だが、暴走ばかりしてしまう。
暴走し始めたのは4機目を開発した直後
その後から新型を作っても暴走し、壊れるを繰り返している。
もう何百回経ったのだろうか。
僕ら研究員はそろそろ呆れてきた
何がダメなんだ、、?
教授「そういえば、AA_01-94は見つかった?」
研究員A「いえ、まだ捜索中です、」
教授「何日待たせるの?早く見つけて」
研究員A「すみません、」
AA_01-94は僕たちが初めて作ったアンドロイドだ。
僕は数年前に大きな過ちを犯した。
そのアンドロイドである実験をしていたが失敗により、行方が分からなくなった。
それからも、何機か行方が分からないアンドロイドもいる。
もしかしたらこの暴走はそいつらがやってるのかもしれない。
だが、感情という機能は入れてないはずだから、復讐心は持たないはず
とにかく一刻も早く見つけなければ、
教授「はぁ、、」
真白「ため息つかないでくださいよ、教授が諦めたらダメじゃないですか」
こいつは真白、僕の助手だ。
教授「あぁ、すまない、それより何かAA_01-94の手がかりは見つかったかい?」
真白「この区域にごく僅かですが反応がありました」
教授「よくやった、流石僕の助手だ」
真白「ありがとうございます!」
ご機嫌だなぁ、
教授「さて、真白が見つけてくれた反応でも調べるk」
ドォォォォォォン
教授「何だ!?」
研究員A「教授!何者かが研究所内に進入しました!」
教授「何でこんな時に、、!?すぐに侵入者を特定してくれ!」
研究員A「はい!」
研究員C「対処部隊!全員避難してください!」
研究員B「緊急安全装置起動させます!」
何が起こってるんだ?
教授「真白!!」
真白「はい!!」
教授「僕の書斎から銀ケース持ってきてくれ!!」
真白「はい!!」
教授「研究所内に避難命令を出すんだ!」
研究員A,B,C「はい!!」
ピーン___
ん?まさか…!
真白「教授!銀ケース持ってきました!」
教授「お、ありがとう!僕はこれからやることがあるから、真白はみんなに指示を出しておいてくれ!」
真白「はい!!」
やっぱ銀ケースはいつ持っても重い
教授「急げ…!急げ…!」
カチカチカチカチカチ…
真白「教授!大変です!」
教授「何だ!」
真白「第一装置、第二装置、どちらとも破壊されました!」
教授「まずいな…」
教授「ここにいる全員に告げる!
このままではここも安全ではない!
貴重な書類やデータを最優先に安全な場所へ運ぶんだ!
そして、全員で生きてまた会おうじゃないか!」
全員「はい!」
また、犠牲者は出したくない
僕は銀ケースの前に戻るとまた操作を始めた
すると真白が僕のところへ来た
真白「教授、こんな時になんですがずっと気になってたことがありまして、」
教授「どうしたんだ?なるべく急ぎで頼む」
真白「その指輪なんで外さないんですか?」
教授「結婚してるからな」
真白「してないでしょ、」
教授「は、」
真白「僕には分かるんですよ、結婚してる人は振る舞い方がもっと違う、なのにあなたはずっと変わってないじゃないですか!それにそういう話とか写真がない、だからあなたh..」
教授「全員が話すと思うか?それよりお前は下の者供に指示を出せ、邪魔だ」
真白「失礼しました、」
はぁ、
指輪を外さない理由ねぇ、
でも何故今なんだ…
こんなの雑談程度なのに…
そう思いながらもまた銀ケースを操作し始めた
カチカチカチ…カチ!
これは、、
想像以上にまずいかもしれない
教授「おい皆聞け!敵は複数体だ!
ソウル/ポゼスを用意しておけ!」
全員「はい!」
追加〜
真白「やはり、その銀ケースは数を把握するものでしたか、」
…!?
真白「前から気になってたんですよ、それ、全然教えてくれないから」
真白「でもおかしいですよね」
教授「何がだ、、?」
真白「数を把握するだけなら、僕にも操作方法を教えてくれるはずですよね?」
教授「それは、、」
真白「もう遅いですけどね」
僕はその言葉に引っかかった
もう遅い?何が、
そして、今の真白は何かがおかしい
いつもの真白ではない
真白「楽しみにしてますよ、ソウル/ポゼスの威力がどれほどなのかを」
教授「…お前、誰だ?」
真白「誰って、僕は教授の助手の真白ですよ」
教授「人間じゃないだろ、お前、」
真白「……..はぁ、やっとこ気づきましたか」
そういうと真白は皮膚の一部を引っ張ってみせた
真白「そうです、僕はアンドロイド、
機械番号は01-Dfだ」
01-Df…..どこかで、
真白「ここらかは容赦なしですからね」
僕は少し身構えた
教授「じゃあ、お前はどうやって
“心”を…?」
真白「ボスが、響様が入れてくださいました」
教授「ボス、?響様、?」
真白「響様もアンドロイドですよ、機械番号は確かAA_01-94だったかな」
…!?
真白「響様が僕を作ってくれたんですよ、そしてこんな素晴らしい”心”という機能も入れてくださるなんて、、」
AA_01-94が心を入れる技術を持ち、アンドロイドまで…!?
教授「そんなことはない!あいつは失敗作だったんだ!」
#R15
(株)姫神V
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#死表現あり
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コメント
1件
まさか助手の真白がアンドロイドで、しかもAA_01-94=響様が裏で動いてたなんて…!!😳💥 教授の指輪の秘密も気になるし、暴走の真相と“心”の謎、続きがマジで気になりすぎる〜!!🫣💕 この1話だけで伏線が散りばめられてて、SFサスペンスとしてのめり込んじゃったよ…!✨ 次話も絶対読む〜!!🔥