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続き
注意事項↓
・キャラ崩壊
・政治的意図とかは皆無です
・今回の主人公は日帝と？？？？です(多分)
・日帝は女の子です
・地雷とかありましたらブラウザバックしてください
こんな感じです、これらがいい方はどうぞ
日帝目線
…そこから先輩と帰るか…先輩が後ろから見守ってくれながら帰る日々が続いたんだが…
『…慣れない』
生憎私は…見張られてる感じがとても苦手なのだ…どうしたものかな…
『今日も見張られてるのか…はぁ…』
やっぱり…一緒に帰る方…が…？
………気配が先輩じゃない…誰だ？…しかも2人…
『怖いｯ…』
早く帰ろう…なるべく走って…
？？？？ …気づかれたか…
？？？ ？？？？お兄さんがしっかりやらないからでしょ…
？？？？ あ”？
？？？ …ごめんって…
？？？？ …ま、次は＿＿＿
同じく日帝視点
翌日 仕事 の休憩時間中
『せ、先輩…』
ナチ なんだ？日帝…？？
『そのっ…昨日…帰ってる時に…先輩以外の人に…つけてられて…』
ナチ は…？(‥そいつらの正体わかったらこっそり消してやる…)
『…それで…怖くて…』(涙目
あれ…なんで泣いてるんだｯ…これくらいで泣くくらい私は弱くないのに…
ナチ …日帝……
『ぁ……』
気がついたら…先輩は私のことを抱きしめてくれていた…
『ん…あったかい……です…』
ナチ …そうか……
それに…安心する……しばらく…こうしてたい…
イタ王 あ！2人……(お取り込み中だったんね…帰ろ…)
〜数分後〜
ナチ …落ち着いたか…？
『‥はい…おかげさまで……』
ナチ そうか……ん…また何かあったら言ってくれ…そして今日は俺…一緒に帰るからな
『…！はい…！』
…よかった…今日は先輩一緒に帰ってくれる…安心感が全然違うな…
ナチ …それじゃ、また帰り際とかに声かけるな…！
『わかりました…！』
英国 相変わらずあいつと仲が良いですね？日帝さん…
『あ、英国さん…まあ…そうですね……先輩とは…仲が良いですよ…』
英国 …微笑ましい限りです…
『……お世辞ですか？』
英国 どんだけ信用されてないんですか私…流石に本心ですよ…？
『…そうですか…ならいいです…』
英国 …はぁ…
『それでは…私は仕事をやらないとなので…』
英国 わかりました、また…
『はい…』
英国と話すのは慣れないな…まあ仕方ないが…
この話し方的に…昨日つけてきてたのは英国ではないな…じゃあ…誰が…？
続く(中途半端ですみません
