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御影短編夢
*⚠︎︎注意事項⚠︎*
-大人軸
-御影玲王と付き合ってる設定
-オチなし
-中身少ない
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分かっていたことだった、普段使わない常套句を使う私に彼は目を見開いてすごく驚いていた。
「貴方の宝物は私だけだった」
だってこの言葉は貴方が最初に私に言ってくれた言葉だもの、忘れるはずないでしょ。なのにこんな風に使うだなんて彼も思ってもみなかったでしょう、私はポツリ「別れよう」と言葉を絞り出した
玲王は「は?」と戸惑った後間を置いて震える声色で「わかった」と了承した。
玲王は哀しそうな、でもどこか安堵したような表情でドアに手をかけて私の家を後にした
数日後、テレビをつけると真剣交際を発表している玲王が映った。
相手はすごく美人でご令嬢らしい、私が見たことも聞いたことも無いような相手に玲王は微笑みかけていた。
テレビの前に映るのは私の知っている子供っぽい玲王じゃなくて、次世代を担う若き社長だった。
私は玲王の宝物に少しでもなれていたのかな