コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
昨日、双子の姉が左手の薬指に指輪をつけて家に帰ってきたことが最近での一番のニュースです。楓です。ちょっと目腫れとったし相当嬉しかったんやろうけど、素直に喜べんわ。ほんとに結婚できる日が来てくれりゃあいいんやがの。まあ、やで、ほやほやちょっとでも日本が 変わればな、ほんとに心から喜べるや
gt×nsmについて
ようやく出せました、ありがとうございます
途中で話逸れます。ごめんなさい
微妙に考察要素を入れておきました
ここから先、なんと!ネタバレありです
まず、なんか空とか光とかの描写がちょこちょこ書いてありましたね
情景ですね。情景の要素がメインなのですが、サブの要素として
月光や日光(日差し)などの光、明かり=nsm
夜空などの空=gt
を表していました
月光が夜空を照らしている→月光は消えて辺りが暗闇に沈む→お昼前になり、日光が空や部屋の中では日差しとして辺りを明るくしている
この3つの描写がありました、とだけ言っておきますね。あとは、その描写周辺を読んで自由に考察してください
次、途中でnsmさんが涙を流している描写があったと思います。その描写は「月光は消えて辺りが暗闇に沈む」っていうこの描写の後に書かれていたのですが、nsmさんが涙を流した理由は本編では書かれていないです
nsmさんが涙を流した理由。これも考察してみてください
そして、最後の考察要素。本編ではちょっと中途半端で決まりの悪いところで終わっていたと思います。二人はその後どうなったのか。これは考察というより、もうほんとになんでも自由に考え放題
どうしようかな。番外編としてその後二人がどうなったのか書こうかな?でもオレが書くのであればこう!っていうのがもうはっきりあるからな
ここからは考察とか関係無くなるのですが、nsm視点でもgt視点でも同じような(似た)言葉や表現を意図的に入れました。なので途中で違和感を感じた部分もあったと思います
そこもぜひ見てみてください
なにか気づきがあるかも…?
あと、体位についてもちょっと説明します
2個の体位が出てきました
ロールスロイス→寝バック
の流れです
ロールスロイスってなんぞや?って方も多いと思います。どんな体位か、そうですね。オレが本駒駆けの次に好きな体位ですね
ロールスロイス、まぁ他の言い方をするのであれば膝立ちバック的な感じですかね
これね、壁際で行われていました。なんかね、壁際ってなんか妙に不安感を感じるんですよね
あと単純にnsmさんにはgtに手を拘束されて欲しいなと思ったからだね。体制的にちょっと不利っていいよね
好き
ロールスロイスについてはちょっとお手数おかけしますが、気になる人はご自身で調べてください
寝バック。身長差、体格差が映える体位ですね!素晴らしい!
個人的に好き
体格差だと攻めが受けの肩に手を置くの好きなんだよね
もう寝バックは攻めが受けの上に覆いかぶさるのがほんとにいい
密着感がいいんだよね
話変えて、書いとって思ったことね。特に最後辺り
最後はnsmさん深追いせず『そっか』で話終えてるんですけどそれがいいですよね
結局最後までnsmさんからしたらなにがあったかなんて知らないままですけど、なんとなーく察しはついてそうな感じと言いますか。でもそのnsmさんの察しがあたってたかもわかんないし
とにかく深追いしないのが個人的にいいなと。これ迷ったんですよね。深追いさせるかさせないか。親しい間柄だったとしても人間関係っていうものは複雑で難しいものですよね。だから悩みました、結構
それじゃあオレの場合だったらいつもどうしてたってけなっていうのを思い出して書きました
まず、最初にちょっと出てきたけど、毎日双子のお姉ちゃんと寝てるんですよね。オレの部屋のベッドで
そんで、オレのベッドのとこにお姉ちゃんのめっちゃでかいポスターを飾ってあるんですら。オレが好きやから
その時に一回聞かれた時ありますよ、お姉ちゃんに「なんであたし飾ってんの?」って
『聞きたい?』、「んーいいわ。やめとくわ」
だいぶ気まずそうにしてたね。でもそういうのが面白いというか深追いするかしないか。
理由なんてただ「眠りに落ちる時と朝起きた時はまず最初に美しいものを見たい」ってただそれだけのことだけど、聞かれなかったり。
その聞かれなかったことによって、さらにそれを意識するようになったりしてより深く自分の中で考えが広がることがあるんですよね
オレも聞かれ無かった時「美しいものを見たいだけじゃないのかもしれない。生々しい現代社会への風刺がきいた作品に日常的に触れることによって感性をより研ぎ澄ませたいのかもしれない」そう考えも持つようになった
表面上はとてもとても美しいものだけどよくよく見たら意味を履き違えたもので多くが構成されていて元は高貴なものがみすぼらしく変貌したりだとか。表面上だけで考えていたものが他人の介入によって中身も見れるようになってから気づくこともたくさんありますよね
だから、人との会話においての駆け引きを行うことによって自分の中で考えが広がったり。視野も広がったりすることがあると思ったんですよね
そういうのを考えながら書いたりしました
逆にオレが深追いしなかったパターンもあって、またお姉ちゃんとの話です
お姉ちゃんが家建てたって言うもんだから行きたいと言ったら「うーん。いいんか?そんなおもろいとこやないし、内装ラブホやけどいいんか?」
いいわけない。なに建てた家の内装がラブホって。意味わからんし。つまり、内装はラブホで外観はただの一軒家ってことでしょ。きっしょ。悪趣味にもほどがあると思う。でもおもろいやろ、おもろくないことはないって絶対。
『なにに使ってんのそこ』、「ん、撮影とかお泊りの会場とか?」
撮影…..????あかんやろ。それは。ほんとに悪趣味じゃない?なんかそういうねぇ?
いや、なんの撮影かまではさすがに聞かんといてやるけどさすがにやめた方がいいと思う
「楓ちゃんさー?今度そこにお仕事しにきてよ。付き合って欲しいことがあって」
無理。さすがに無理。お前に付き合えるか。趣味悪いもん。てか、実の弟にその提案するメンタルもヤバい
そこでは深追いしなかったことによって少ない情報しかなく、限られた方面のものしか考察ができなかった。つまり、深追いしないとその分考えることが難しくなる
その後判明しましたが、その「撮影」っていうものは全くいかがわしいものではございませんでした。いい 感じにレトロな雰囲気が出ていてエロさなど微塵も感じない不思議系なテイストの写真に仕上がってましたね。ごめんなさい。そこでカメラマンとしてオレが写真撮りました
実際の出来事であってもこんなに複雑で時に誤解や混乱を招くことがあるのに、そんな深追いするかしないかを空想上でするのはほんとに難しかったです
だから、なかなか書き込みもできなくて自分の力不足を感じました
なんかえっちなやつ以外にも人間関係が複雑に絡み合う物語書きたいな。オリジナルで
いや長くなっちゃった
ありがとうございました