【 この作品をご覧になる際の注意点 】
○ 等作品は 鑑定士×妖魔剣士 です
○ キャラ崩壊要素 🈶
○ 18禁要素は無し 🙅🏻♀️
○ つ🅰️新規が書く作品です
______✍🏻
買い物から帰ってきた星導を見ると袋を沢山持っていて
顔も茹でタコのように赤い。
「 おまッ…取り敢えず水飲め 」
『 ぁ…ありがとうございます、 』
水を渡すとゴクゴクと凄い勢いで飲んでいた
『 ふぅ〜…助かりました!! 』
「 あぁ…うん 」
茹でタコように赤かった顔は少し落ち着いていた
マジでビックリした、あんな顔で帰ってきた時心配したし。
「 気を付けろよ… 心配ぐらいする…し /// 」
俺がそう言うと星導は口元をニヤケさせて言った
『 も〜!! ツンデレなんですから〜♡ 』
「 ツンデレじゃねぇしッ!? 」______
あめちの ちま雑 エリア‼︎
「 今回も短いです 😭💧 意外に時間🈚️いんですよね、悲しいです。
お詫びに落書きタコ載せます ↓ 」
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