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【 この作品をご覧になる際の注意点 】
○ 等作品は 鑑定士×妖魔剣士 です
○ キャラ崩壊要素 🈶
○ 18禁要素は無し 🙅🏻♀️
○ つ🅰️新規が書く作品です
______✍🏻
星導 sive
茶番は置いといて、本当に助かりました〜!!
『 小柳くんのそんなところが大好きですよ〜 』
「 …/// なんだよ、急に 」
もう、そうやって誤魔化して〜…可愛いです♡
「 というか、袋…何買ってきたんだ? 」
「 冷凍の物とか…さ 」
小柳くんにそう言われて今気づいた
そいえば暑いからアイスを買って…そのまま……
『 あ〜… 』
「 …星導まさか 」
『 アイス入れるの忘れてました〜… てへぺろ〜 なんちゃって… 』
俺が冗談混じりでそんなことを言うと
小柳くんは目つきを鋭くさせ口はむっとしていて急いで玄関に走っていった
『 あぁ〜…小柳く〜んっ!! 』
俺は彼の背中を追いかけた ______
あめちの ちま雑 エリア‼︎
「 今日の投稿諦めかけてました 🥲💧 急いで書いたんで誤字がありましたら
なんなりお申し付けくださ〜い ‼︎ 基本的に投稿は18時〜21時くらいにします 🎈
お出掛けする際は7時〜くらいには投稿してると思います ☀️ 把握お願いします! 」