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MISSION Ⅲ
4人組で𓏴𓏴をしろ
※4人組同士のところのみカーテン可
RYOGA is still missing.
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04side
マジであいつ何考えてんだよ、謎のヤツ!
…いや、可愛いの見れるけど!!
11「たくちゃぁ…//」
馬乗りしてる俺の下で見詰めてくるし。
しかも不安そうに目ウルウルしてるし。
なにこいつ、可愛すぎない?!
いやいや、問題はここじゃなくて…。
隣のベッドとの間にカーテンがないこと。
ちなみに隣は海鮮丼ペア。
まぁ、上にマサがいるイコール、ね。
がっちり抑えられてるし、マサの目が…。
…カイは大人しくした方がいいと思う。
12「カイくん、めっちゃ可愛い、♡」
02「言うの何回目だよ、///」
…あっちは別世界に飛んでるし、始めるか。
俺の下には可愛いピンク髪がいるし。
潤んだ目で物欲しそうに見てくるし。
あー…、ダメだ、理性飛ぶ。
11「たくちゃん、、?//」
04「安心しろ、優しくするから」
一旦跨るのをやめて服を脱がせる。
鍛えられた筋肉とかは、さすがシューヤ。
けど顔はこんなに可愛いからタチが悪い。
脚を閉じさせないように間に入る。
胸の突起もピンピンになってんなぁ。
コリコリッ、フニッ、ツンツン、スル-ッ、♡
11「んはぁっ、んんっ、♡///」
04「すっかり感じてんなぁ、♡」
チュッ、レロッハムッ、チュゥッ♡
スリスリッ、フニフニ、キュッ♡
11「同時ダメっ、♡///」
04「そのダメはもっとって意味だろ?♡」
胸でもこんな感度いいなら、。
その更に奥が気になる。
胸で半分くらいイキかけてるし。
俺も服を脱いで、そこに手をかけて。
ある程度触れてから、少し弄ってみる。
完全に蕩けてるそこを見られたくないのか
脚を閉じようとバタバタさせてるけど。
完全に無駄な足掻きなんだよな。笑
でも、そんなとこも可愛い。
04「ほーら、バタバタさせない、笑」
11「はっずいの、///」
04「かんわいっ、♡」
俺が足の間にいる時点で無駄なのに。
そっとそこに触れると既に濡れてるし。
本人は観念したのか大人しく顔を逸らした。
指をゆっくりと入れると、まだキツイ。
けれど既に離さないように締めてくる。
04「俺の指好きなの?」
11「言っちゃやだぁ、///」
04「次締めたらもう入れるからな?」
11「へぁ、?!///」
キュッ♡
04「……♡」
11「たくちゃ、///」
04「締めちゃったね、♡」
11「やだやだっ、いゃっ、んっ、♡///」
ヤダヤダ言う可愛い口をキスで塞いで。
そのまま何もつけず、ゆっくり入る。
キスで息継ぎが上手くできてないのに。
下で感じる圧迫感で更に息継ぎができてない。
そのまま突けばもう喘ぎしか聞こえないし。
11「んん”っ、っぁ、♡///」
04「可愛く鳴けるじゃん♡」
11「可愛くないしっ、!///」
…悔しいけど、今は謎の奴に感謝だ。
シューヤの可愛い姿を拝めるんだから。
俺でめちゃくちゃに乱れてくれてるし。
涙目で軽く睨んでくるのも可愛い。
拒んでるくせに離そうとしないのも可愛い。
喘ぎ声も、表情も、何もかも可愛い。
11「なんかっ、くるっ、♡」
04「いいじゃん、そのまま委ねてて♡」
11「やだこわいっ、///」
そう言いながら俺の手首を掴んできた。
マッチョなくせに、手首を掴む力は弱い。
…ほんと、まじ知らね。
02side
なんだろ、ペアの相方がかっこいい。
いや、今に始まった訳じゃないんだけどね?
けどさ、俺の方が年上じゃん?
だからそれなりにプライドもあるわけ。
受けより攻めにいきたいわけよ。
けどそれすら許さないのが彼であって。
結局、抗ったけど負けて今に至る。
しかも隣のWペアとの間に壁とかないし。
シンプルに恥ずいんだけど?
12「カイくん、めっちゃ可愛い、♡」
02「言うの何回目だよ、///」
さっきからずっとマサはこの調子。
一途というか、重めな感じか?
…まぁ、嫌いじゃないけど。
11「たくちゃん、、?//」
04「安心しろ、優しくするから」
あっちはもうそのモードらしい、早。
まぁ、マサもそのモードだから…。
これからの展開くらい馬鹿でも想像がつく。
そして俺が抗えないことも分かる。
12「なんでそんな可愛いんですか、 」
02「知らんし、可愛くないし、//」
12「可愛いです認めてください」
02「嫌です認めたくないです」
12「んもー…、それなら、」
嫌でも認めさせてあげます♡
そう言ったマサは少し危うい目をしていた。
02「まさ、っ、///」
12「なーに、どしたのカイくん♡」
すっかり語尾に♡が定着してきた頃。
俺はマサと繋がる準備をしていた。
…というより、されていた。
初めてだし本当は怖い、けれど。
相手がマサなら、いい気がした。
12「よし、そろそろいっか、♡」
02「まさ、手、繋いでたい、///」
12「っ、もちろん、♡」
もうプライドなんてなくて。
マサに身を委ねて、快楽だけを求めた。
そして手を繋いだ後、ゆっくり入ってくる。
思っていたよりも遥かに大きいそれ。
まぁ、当然キツイわけで。
02「っ、ん、はぁ、っ、♡ 」
12「大丈夫です、ゆっくりいれますから♡」
そう言って頭を撫でてくれる。
その声も、その手も、その香りも、全て。
全て彼だという事実が目の前にあって。
それを独占してて、それが嬉しくて。
02「っ、まさ、?///」
12「どうしたんですか、♡」
02「もっと、まさをちょーだい、?///」
ガラじゃないことくらい自分でも分かる。
けれど、どうしても欲しい。
12「ほんっと、どこで学んでるんだか、♡」
02「っぁ”、!?♡」
その一言を境に、彼は更なる狼になった。
えーとっ、、はい、!
とりあえずここは分けます!!!
そして2カプともちょっと雑になって、。
…よし、次の2カプは頑張ります!
((こっちも頑張れや。
それじゃばいちゃぁ〜!
コメント
2件
えぐい!!Wといい海鮮丼といい想像しまくりでニヤケが止まらん!😏