乱歩 「敦ーちょっとお菓子買ってきてー!」
敦 「わ、分かりました!」
ガチャ(扉閉
乱歩 「あ、お菓子終わった」
乱歩 「敦、早くお菓子買って来ないかなー」
太宰 「乱歩さん!」
乱歩 「ん?何にー太宰」
太宰 「今日、探偵社のみんなで飲みに行くんですけど乱歩さんもいきますか?」
別に家に帰って用事もないし、ポオ君には電話しておけばいいや
乱歩 「行く」
太宰 「では、探偵社のみんなに言っておきます!」
乱歩 「分かった」
ガチャ((扉開
敦 「乱歩さん!お菓子買ってきました!」
乱歩 「ありがと〜敦」
敦 「はい!」
国木田 「乱歩さん!」
乱歩 「何ー?」
国木田 「新しい事件です」
乱歩 「はーい」
_________仕事が終わり
太宰 「イェーイ✌️」
敦 「ウキウキですね太宰さん….」
太宰 「何てったって、お酒が飲める‼︎」
乱歩 「太宰は、ほぼ毎日飲んでるだろ」
太宰 「嫌だなぁ、乱歩さん」
太宰 「人と飲むのと1人で飲むのだと、だいぶ違いますよ?」
敦 「あははー….」
乱歩 「まぁ太宰はいつも1人だしな」
太宰 「え?、それってどいうこt((行くよ太宰
太宰 「乱歩さーん!!置いてかないでください」
国木田 「だったら早く来い、ださい」
太宰 「国木田君⁉︎私の名前は”太宰”だよ‼︎」
国木田 「そうか、ださい」
太宰 「ちょっと!!」
_________居酒屋
乱歩 「うぅ、う〜ん….へへ〜//////」
与謝野 「乱歩さん、流石に酔いすぎじゃあないかい?」
乱歩 「そん、らこと….なぁい~~~//////」
敦 「これ、完全に」
太宰 「うん、出来上がってるね!」
国木田 「誰か、乱歩さんの家を知っている奴はいないのか!」
太宰 「そう言えば、乱歩さんって恋人いるんじゃ?」
敦 「確か、ポオさんだったような気が….」
乱歩 「んぅ?ポォくぅ、ん?//////」
与謝野 「反応するんだね….乱歩さん」
太宰 「取り合いず、連絡」
プルルルルルプルルルルル
_________ポオ君の家にて
プルルルルルプルルルルル
ポオ 「乱歩君から?」
ポオ 「今日は飲み会のはずである」
カチャ
ポオ 「もしもし」
太宰 『あ、ポオ君?』
ポオ 『太宰君であるか?』
太宰 『そうだよ』
ポオ 『要件は、何であるか?』
太宰 『乱歩さんを迎えにきて欲しいんだ』
ポオ 『乱歩君を?』
太宰 『あゝ』
乱歩 『ポォ、くぅん?//////』
…………………….乱歩君?そんなえろい姿で人が沢山いる、居酒屋にいるであるか?
我輩の理性も切れる所であった
太宰 『ポオ君?』
ポオ 『すぐ迎えに、行くである』
乱歩 『まっ、へるね..~//////』
プツ(電話切
ポオ 「……….帰ってきたら、ぶち犯すのである」
ガラガラガラガラ(居酒屋の扉開
店員 「ヘイラッシャァイ‼︎」
ポオ(テンション感寿司屋であるな)
太宰 「ポオ君‼︎こっち!」
ポオ 「‼︎乱歩君!」
乱歩 「_( _*˘꒳˘*)_…zzZ」
ポオ 「天使であるな♡」
ポオ 「感謝するである、太宰君」
太宰 「いえいえ〜」
_________次の日((早
乱歩 「んぅ?」
乱歩 「ここは…ポオ君の部屋?」
乱歩 「取り合いず、起きなきゃ」
乱歩 「よいしょ(とろぉ~♡
乱歩 「ん”ぅッ?」
なんで、ポオ君の精子が、出てきて….//////
ガチャ(扉開
ポオ 「起きたであるか乱歩君♡♡」
乱歩 「何で、後処理してないの‼︎///////」
ポオ 「乱歩君が言ったのである♡」
乱歩 「ゑ?//」
_________回想
乱歩 「ポォ”ッくんぅ♡♡//////(ビクビクッ♡)」
ポオ 「我輩達の子を孕むであるか?♡♡♡(パチュンッ”♡パチュンッ”♡)」
乱歩 「孕む”ッからぁッッ”~~//////♡♡(ビクビクッ♡♡ビクビクッ”♡)」
_________回想終わり
乱歩 「カァァァァ//////」
ポオ 「可愛かったであるよ♡♡」
ポオ 「”乱歩”♡♡」
乱歩 「ッな‼︎//////」
乱歩 「ありがとう……..エドガー君((小声」
これで、いいんかな??
合ってるか不安になってきた….
ポオ乱初めて書いた….
コメント
2件
きゃ〜〜〜!!!!💕✨😇最高すぎるっっ!!!!!酔ってる乱歩さん可愛い可愛い可愛いッッッッ!!!!!初めてと思えないくらいうまい!!小説コン参加してくれてありがとうっ!!結果をお楽しみに!