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番外編みたいなの書いていこうと思います!

うまくかけてないですが温かい目で最後まで見ていっていただけると幸いです!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3年後

💚side

私はあの体験についてみんなに知ってもらおうと思い、まずは女研のみんなに直接伝えた


〜 💜場合〜

じゅうはちは

「そんなに苦しい思いをしていたのに気づいてあげられなくてごめんね」

と泣いていた

💚「ありがとう」

💚「もう大丈夫だよ!」

と言うと

💜‪「もう!まちこが死んじゃったら悲しんだからね!!」

と半泣きで私を抱きしめた


〜💛場合〜

💛「もう大丈夫なの?」

と心配の表情で私を見ていた

💚「大丈夫だよ!」

💛「良かった…」

💛「てことはボビーとできてる?w」

なんて茶化してきながらも心配してくれた

いつもどうりのニキニキでいてくれる事が今は一番の救いだ


〜❤場合〜

「ごめんね、最年長なのに全然きずけなくて」

「これからは何かあったらすぐ言ってね」

「力になれるよう頑張るから!」

と泣きたいのを我慢して私を元気ずけようとしてくれる

💚「キャメさんも辛かったら言っていんだよ」

と言うと涙をこぼしながら笑顔で

❤「ありがとう」 と言った

〜︎‪💕場合〜

︎‪「え、ほんとに?」

「あのよく本とかで見るあの病気だったの?」

「もう大丈夫なの?」

「まちこは誰かと結ばれたの?」

「病院は行った?」

などたくさんの質問攻めにあう

💚「よく本とかである花吐き病だよほんとに口から花が出てくるし、感情によって色んな花があるんだよ」

💚「そして、もう大丈夫!実はね、せんせーのことが好きでこうなっちゃったんだけどなんとこの度せんせーとお付き合いすることになりました〜」

︎‪💕「え!?そうなの?!」

︎‪💕「おめでとー今度お祝いだね!」

なんてすごい喜んで、お祝いの計画なども立ててくれた


💙side

ピンポーン

💚「ただいま〜」

と大好きな彼女の声が聞こえる

💚「せんせ〜、みんなに伝えてきたよ!」

💙「おう!みんなどうやった?」

💙「すまんな、用事が入ってなかったら俺も一緒に話そうと思ってたんやけどな…」

💚「ううん全然ひとりで大丈夫だったよ!」

💚「私ほんとにみんなに出会えてよかったと思ってる」

と言い涙を流した

💙「ほんまにな、俺も心の底からまちこやみんなに会えてすげー幸せ」

とまちこを抱きしめた

長い沈黙でまちこは気づくと俺の腕の中で眠っていた

💙「おやすみ、まちこ、愛してる」

とでこにキスをしてベッドへ連れて行き寝かせる

可愛すぎる寝顔を見て襲いたい欲をおさえ

💙「今日のご飯は何にしようかな〜」

とキッチンへ向かった

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おしまいです!

さり気なーく同棲してる感じにしてるんですけど気づいたでしょうか?🥹

次は飲み会を書きたいと思っています

300いいねで書きたいと考えています!良ければいいね頂けると幸いです🥹

それでは、また次のお話で〜(*˘︶˘*).。.:*♡

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