僕がいなくなるまでの日々
※これは全て創作です。
オリキャラを使用しています
地雷の方はお気をつけください
ほぼ病み投稿です。
では、ゆっくりして行ってね
突然だが僕は自◯志願者だ、、、
なぜかって?、、、それは、、、
周りに学力等で負けたり周りよりも努力が出来ないから
周りが先に進んでいく中で、自分は皆と同じ事が出来ない、、、努力が出来ないんだ、、、
そんな僕の日常を描く、ただの、日記だ。。
今日はお祭りがあった
楽しいと言う感情は湧かなかった
いや、楽しいと言う感情を忘れてしまったのかもしれない……
前日にはプールに行った、日焼けをして今もチクリ,,,チクリと肌が痛む、
『あぁ、楽しいと言う感覚は無いのに痛いと言う感覚はあるんだな……』
と思った、、、
痛みがなければすぐに居なくなれるのに、、、
そして、ふと、意味もなく、
皆が居なければ、、、皆の記憶を消せたら簡単に、、、
と思ってしまった…..
….そこからは何故か病むのが早かった、、、
「もしかしたら皆、僕を必要してないのかもしれない,,,」
「未来で結婚する人にも迷惑をかけてしまうかもしれない、、、」
「相談しても、、、無意味だ、、、」
「どうせ相談しても迷惑をかけるだけ、」
「もうっ、、、戻れないんだっ」
少女は、、、自らの孤独と、自らの弱さ、 自らの過ちに独り悲しく、声に出さず、、、
独り静かに泣いた
みなさんに…..生きる希望はありますか?