司類です
キャラ崩壊ご注意ください
司「…類」
類「っは」
ぼーっとしていた類は、はっと目を覚ましたように司のほうを向いた。
類「あれ…?司くん…?」
司「?どうしたんだ類」
類「なんで司くんの家に…」
司「る、類、大丈夫か?類から「司くんの家で遊びたい」って言ってきたんだろう?」
類「え…?」
そんなのちっとも覚えていない。
類「そうだったかな…僕、そんなこと言った覚えはないんだけど…」
司「…類、なんだか変だぞ」
類「うーん…?」
類「逆に、司くんが嘘をついているんじゃないのかい?」
類「なんてことはないよね───」
ドサッ
司「俺がお前を寝かせてここに連れてきた」
類「…は?」
司「お前を食いたい」
類「くう…?」
するりと類のズボンの下に司の手が入ってくる。
類「ひぁ…っ!?」
司「ずっと前からお前が好きだった」
類「つつ、つかさく…!!僕は男だよ!?正気かい!?」
司「お前だからいいんだ」
司「ズボン下ろすぞ」
類「まっ…ちょ…!!」
類は抵抗する間もなくズボンを脱がされ、下着がさらけ出される。
司「下着も脱がすぞ」
類「ま、まって!司くん!!!」
司はぐるっと類をうつ伏せにひっくり返し、下着を無理やり剥ぎとった。
類「つ、つかさくん!!!いったんおちついてくれ!!」
司の「それ」が類に押し付けられる。
類「つかさくん!やめ───」
ぐにゅ
類「ぅあ…ッ!……んっん……」
ぐりゅ、ぬち…
類「ひ、ぅ……あ……」
類(どうしよう…なんか…おしっこしたくなってきた…」
類「つか、さく……んッ…う……トイレ…いかせて…っえ…くれないか…なっ…う…?」
司「トイレに行きたいのか?」
類「う、んっ…」
司「ここでしろ」
類「ひっ…いや……だよ…っ」
類の「それ」を持つ司の手に、グググッと力が入る。
類「ぅあぁっ…!やめ、つかさ…く…!!」
ちょろ…
ちょろろろろろろろ
類「ぅあ…ッ……ひ…」
司「…」
類「ぅ………」
司「…?類」
司「類?……寝たのか」
類「ん…?」
司「起きたか」
ジャラ……
鎖で手足が繋がれている。しかも裸だ。
類「!?…つ、つかさくん…これは、なんだい…?」
司「なにもどうもないだろ。」
類「うぅ……」
司「それより、他にしたいことあるだろ」
類「したいこと…?」
司「トイレ、行きたいだろう?」
類「……!!」
言われてみれば…と、類はもじもじし始める。
類「な、ら……トイレに…」
司「言っておくがトイレには行かせないぞ」
類「っうぅ…」
そんな類をよそに、司はスマホをいじり始めてしまった。
10分、20分……時間がたって…
類「つかさ…く……っ…も……むり…」
司「なら出せばいいだろ」
類「そんな…言ったって……ッ…」
司「…ふぅ」
司がむくっと立ち上がった
司「苦しいだろ?楽にしてやるよ」
類「…?」
類(逃がしてくれるのかな…)
すると司は、類の膀胱のところをグッと押し込んだ。
類「っう!?!?」
しゅ…
しゅいいいいいいい…
ぽたぽた…
類「っは……っ……」
司「よくできたな、鎖を解いてやろう」
司はニヤリと笑っている。
類「本当かい…っ?……ありがとう…」
ジャラ…
鎖が解かれる。
ドサッ
類「!?」
司「逃がすとは言っていないぞ」
類「っえ……」
じたばたする類に、司は無理矢理「それ」を入れた。
ぐりりり…
類「あ゛ぁぁ゛ぁあっ!!!!」
類「やめで……!!つか゛さ゛ぐ…!!!ぬい゛で!!!うごがない゛でッ!!!」
ブチチ…
類の穴が少し裂け始める。
類「ゔぁ゛ぁぁあぁあぁあ゛!!!!」
司「…ふふ…」
司はぺろっと舌なめずりをした。
すると、またくるっと類を仰向けに変えた。
ギリギリギリギリ…
類「が…!?!?けほ……ゔ……ん゛…ッ」
類「つ゛かさ゛……ぐ……」
司「気持ちいいか?類」
類「きぼ………ぢぐ……な゛ぃ゛っ……」
類「ぐる゛……じぃ……っ…」
司「ほう?じゃあどうしてこんなにここが濡れているんだ?」
司は、ビチャビチャに濡れた類の「そこ」をピンッと指で弾いた。
類「ッん゛ぁ……ッ…ちが……ぁ゛…」
内蔵を切り裂かれるような痛みが、体中を駆け巡る。
続きは続編で。
お楽しみに。
コメント
1件
初コメ失礼します。めちゃめちゃ好きです。。