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ルカです
マジごめんなさい💦
最近忙しくてなかなか投稿できませんでした…😥ホントすいません
今回はニョントリのケーキバースです!
ではどうぞ🙂
スンリ 「ジヨンヒョンー!ご飯できましたよ」
ジヨン 「ああ、分かった今行く」
ジヨンが階段を下りる
スンリ 「ジヨンヒョン!どうですか?
僕が作ったんですよ☺️」
ジヨン 「すんちゃんは料理上手だな」
スンリ 「えへへ///ありがとうございます」
ジヨン 「いただきます」
モグモグ
ジヨン 「…」
スンリ 「ジヨンヒョン?どうしましたか
あっ…もしかして美味しくなかったですか?」
ジヨン 「いや違うなんか味がしなくて」
スンリ 「え?!味がしない?おかしいなジヨンヒョンが好きな味付けですよ」
ジヨン 「モグモグ…やっぱり味がしない」
スンリ 「大丈夫ですか?明日病院に行ってください!」
ジヨン 「ありがとうすんちゃん…ちょっと俺部屋で休んどくね?」
スンリ 「はい!何かあったら呼んで下さい」
ジヨン 「心配ありがとうな♡」
ガチャン(ドア閉める
15分後…
スンリ 「ジヨンヒョン心配…」
一方ジヨンは…
ジヨン 「はぁーなんで味がしないんだ?
せっかくすんちゃんが作ってくれたのに…」
ジヨン 「寝よ…」
さらに1時間後…
スンリ 「ジヨンヒョン大丈夫かな?
見に行こ」
コンコン
スンリ 「ジヨンヒョン!ドア開けますね」
スンリ 「大丈夫ですか?」
ジヨン 「ん?ああすんちゃん」
スンリ 「ジヨンヒョンどっか痛いところとか苦しいところありませんですか?」
ジヨン 「…(なんかすんちゃんから甘い匂いがする///襲いたい♡」
スンリ 「ジヨン、ひょん?顔赤いですよ?ちょっとおでこ触りますね?」
ジヨン 「…(ガシッ、スンリの手を止める
スンリ 「えっ急にどうしました!?」
ジヨン 「ちょっと俺から離れて…///」
スンリ 「な、なんですか!ヒョンさっきから様子変ですよ?」
ジヨン 「襲い、そうで…///」
スンリ 「ん?」
ジヨン 「襲いそうで///危ないから離れて」
スンリ 「楽になるならどうぞ?僕はヒョンの恋人ですよ///」
ジヨン 「っ///(ドサッ♡
スンリ 「んっ♡」
ジヨン 「すんちゃんが良いって言ったんだからね♡♡手加減しないよ///」
ジヨン 「クチュッチュジュクジュ♡♡(甘い美味しい///」
スンリ 「ふぅぁ///ンン……/////んぅ」
ジヨン 「服脱がすね?」
スンリ 「っ///はい♡」
ジヨン 「〇くびピンクで可愛い♡」
スンリ 「そんな見ないでください…///」
ジヨン 「焦らすね♡///」
スンリ 「んん…あぅっ///はぁはぁ…///」
ジヨン 「もうちょっと♡」
スンリ 「うぁぁぁ///ん”ん”♡」
ジヨン 「すんちゃん可愛い♡」
ジヨン 「挿れるね///」
スンリ 「あぇっ///ちょっまっ///」
スンリ 「 ああ///痛いですぅひょおん///♡ 」
ジヨン 「大丈夫なれるから♡♡」
スンリ 「んぅ…イクッッッッ……/////」
ビュルルルルルップシャァーー♡
ジヨン 「ペロ (スンリの太ももを舐める
スンリ 「ジヨンひょぅ///くすぐったいですぅ♡」
ジヨン 「すんちゃんの精子美味しい♡」
スンリ 「ジヨンヒョンこっち向いてください♡」
ジヨン 「どうしたのすんちゃん」
スンリ 「フェラしてあげましょうか?♡」
ジヨン 「汚いよ?」
スンリ 「ジヨンヒョンならいいです///」
ペログチュ♡ズチュズチュ
スンリ 「どほでふか?きもひいでふか?」
ジヨン 「すんちゃんそこで喋ったら///ん♡」
ビュルルルルルッッッ(大量
スンリ 「ん…///(口から溢れる
ジヨン 「今すぐ吐き出して!」
スンリ 「首を横にフル(ゴックン
ジヨン 「大丈夫?すんちゃん///」
スンリ 「ジヨンヒョン…?もうちょっと激しいの下さいよ///手加減しないって言ったのに…///遠慮しないでください…!」
ジヨン 「いいんだね?♡」
スンリ 「早くぅ♡」
その後ニョントリは激しい時間を過ごしたとさ☆
あとついでにジヨン描いたので見て下さい
ちょっとエロいですけど…
始めてデジタルで描いた…
これスマホで描いたのでむずかったです
下手なのは許して下さい…
バイバイ(^_^)/~~