今回はかづかぶです
香月の兄貴がキャラ崩壊してます
それではどうぞ
「なぁ、華太」
「なんですか?」
「これ着てみて」
手に持っているのは女物の制服だった
「絶対嫌です」
「頼む、お願いだ」
「俺が着ても得ないでしょ?」
「ある、俺が」
「兄貴にあっても俺には無いんですよ!」
(あれやるか)
「華太、お願いだ」うる目・上目遣い*
「うっ……い、嫌…です」
「どうしても、駄目か?」*
「……わ、わかり、ました…」
数分後
「やっば!めっちゃ可愛い!」
「あんまり可愛いとか言わないでください…///」
「本当に恥ずかしいんですから…///」
「恥ずかしがってる姿もめっちゃ可愛いぞ!華太!」パシャパシャパシャパシャ
「うぅ…///」
十分後
「もう、いいですか?脱いで」
「は?駄目に決まってるだろ」
「でも、もう十分ぐらい経ちますし…」
「ん〜〜じゃあ、最後にやることやったら服脱いでいいぞ」
「わかりました、それで、やることとは?」
「それはな」
ヒョイ
「え?あ、兄貴、なんで急に俺を担ぐんですか?」
「ちゃんとやる場所へ移動しないと駄目だろ?」
「やる場所…?」
「それじゃあ、寝室行くぞー」
「ま、待って、ください!やることって…まさか…」
「まあまあ、気にしないでいいじゃねぇか」
「降ろしてください!俺、遠慮しま……」
「服も脱げるしラッキーだなぁ!」無視
「俺の話聞いてください!!」
その後、華太の望み通り服は脱げれた
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