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新OC慣れるため









ラビュー やり手でドS攻め、マグロ【】

ハーネット 受け攻めどっちも、

静かに喘ぐタイプ「」

ハートビット ドM、フェラ上手い、ビッチ、

汚い喘ぎタイプ『』








『ハーネットー♡』

「ん、え、何何何ッ!?!?」

『今からシよー???♡』

「ええっ?!?」

「ねえほんと無理だから…」

『えっーなんで?』

「無理なもんは無…」

【おっハーネットとハートビット、何やってん?】

『あ、ラビュー!♡』

【どしたん?そんなご乱心で、笑】

『ハーネットがシたいって言ってたのに、拒んでるんだよねー、もー僕は準備満タンなのに、♡』

「そんなこといってな…」

【ほーそうなん?じゃあワイも手伝うよ。】







ラビューはハーネットの陰部をズボン越しでこねくり遊ぶ。慣れた手つきで遊び犯し続けていると、だんだんともっこりとテントが張られてくる。









「ちょッ…あぁっやば…っんー、、、」

【ほら、もう準備は済んだやろ?だったらワイは他のとこでヤッてくるよ笑】

『ん、やだ♡』

【…おいおい昨日ワイはヤッたばっかやで?またやるん?笑】

『3人でやろ、そのほうがたのしい♡』

「む…だ…嫌だよ…俺は絶対に嫌だからなッ」

【そう言ってるけど、どないするん?】

『えーと、無理矢理?♡』

「おまえ本気かよ…っ」

【無理矢理ねぇ…まあヤッたことないし、ヤッてみる?笑】

『そうしよ、ハーネット、脱いで♡』

「無理無理無理」

【ほなワイが脱がしたる】

「ちょっふ…えぇッ…」

【あービンビンやな、ワイにいじられてまあまあ経ったのに?笑】

「うるさっ…」

『んー、早速いただきまーす♡』







ハートビットは待ちわびていたかのようにハーネットのビンビンになった棒をくわえて、自ら動き出す、慣れたようなさばきで次々とハーネットの興奮を増やしていく










「うっ…や、、あーぁッん…うぅあ゙ー…」

【気持ちよさそうやね、じゃあワイもそろそろ参戦するわな】










一気に指を4本挿れる。

中をこねくりいじられて、どんどんと感度が上がっていく感覚に襲われているような気がする











「んッ…えぐ…」

【んふ、というかそんな声押さえなくてもええんやで?】

「これは…癖のせいでッ…」

『ムチュムチュッっぷはー…美味しいね、ハーネット♡』

「うあッ…出る…」

『ええっ?だーめだよ♡』











そういいハートビットは亀頭を押さえてくる。

寸止めってやつだ。

正直これをされるとあとはハートビットの思う壺になってしまう。











「それ…ちょッんんッ〜…」

『まだビットちゃんの体使ってないでしょ?ささ、ビットちゃんが入ってあげるから、あとは動いてね、ハーネット♡』

「あッ…〜」












こうなるともう操られたかのように腰を動かして、ハートビットを犯すしかない。

もうそれしか考えられない。

ドチュッドチュッと卑猥な音を立てて奥を突く。

ハートビットの甘い荒れた息がかかると、さらに欲望に抑えきれなくなる。

多分、奴の息は媚薬と成分がほとんど同じなんだろう。













「あッ〜ー…ハートビット…だ、出すよッ…」

『いっぱい出しちゃえ〜♡』











ビュルルルルルルルルッルルッル

そんな卑猥な音を立てて全てを出す。

しかしまだ勃っていた。













「はあッ…はーッ」

『あー、ハーネットの美味しいよ。♡』

【おーそれは良かったなあハートビット。んでハーネット、そろそろ挿れるで?】

「疲れて息切れしてんのにお前は容赦なく突いてくるのか…」

【そりゃそうや。ワイだって溜まってるんやから。】













4本指で十分にほぐしきられた穴にラビューの陰茎が入ってくる。

ズププププッ…♡という卑猥な音を立てながら。

ラビューの陰茎は少し形が変わっていて、ボコボコしている。でもそのせいで、他のは満足がいかなくなってしまった。

ラビューに開発された俺の穴が、ラビューのものを欲していたかのようにビクビクとなる。










「んっ…はあっあっんあっあー…はっあああ゙」

【声は静かなのに、ビクビクって反応はちゃんとするんやな。】

『ビットちゃん暇だから、しゃぶってるね。♡』

「両方もされたらっあぁ゙ッはふっうああッ…」

【めっちゃ感じてるやん、笑可愛いな】

『ハーネットはえっちぃなの!可愛いしね♡』

【それもそうやな。】











余裕を見せるかのごとくこいつらは呑気に会話しやがって…

けど、俺も少し限界だから、あんまり言い返せない。












「はふぅッ〜…き、きぃ…」

【ん、どうしたんや?】

「もう少し…お、奥つい…て…」

『自分から…珍しいね』

【かわいいなあほんと。】













ラビューはそういいながら撫でてくるが、腰の動きは容赦なく奥を突いてくる。前立腺がどんどんと突かれるような感覚に合ってくる。

頭がポカポカして、変な気分で、身体はグショグショだ。












「あっ、あーあ…」

【もうヤバそうやな、そろそろ出しとくか。】

『んえー、まだしゃぶってたい』

【でもこいつ吸われすぎて多分おかしくなるで?】

『ん、それはちょっと嫌だな。まだヤッていたいし。♡』

【じゃあそろそろ終わらせようなー】













そう言うとラビューはドチュドチュッという激しい音を立てて、奥に濃厚な精液を流し込んだ。

ハートビットも最後まで口内で陰茎を犯し、口の中で受け止める。













「ああっ、、、おーお゙ッ…お゙ぇぇえ…???」

【ははっ、壊れちゃったね。じゃあ片付けて帰ろうな。】

『そうだね、楽しかったよハーネット♡』











そう言うと彼らは片付けて帰っていった。












終わり

うちよそ!!(うちの子も

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