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※今回はR15くらいです

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何がどうなってるの!?


❤️「何をしたら…君が興奮するのかを…」



♡「あ、アラスターなんか変だよ」



❤️「私はどこもおかしくなんかありません」



❤️「おかしいとしたら…♡が私をおかしくさせたのでしょう」



♡ (こんなことありえるの!?)



❤️「…」


アラスターは笑っていた。でも何故かいつもよりドキドキしている私がいた


♡ (このシチュエーション…好きかも)


とうとうMにでもなってしまったのだろうか


❤️「脱がしますよ」



♡「えっ!いきなり!?」



❤️「私は早く知りたいんですよ」



♡「でもそういう…欲とか苦手なんじゃ」



❤️「えぇ、それは本当ですよ」



♡「じゃあなんで…」



❤️「私の手で♡を知りたい、それだけです 」



♡「…///!」



❤️「私も暇ではないのでねぇ、もう脱がしますよ」



♡「え、やだ、まだ待って」


アラスターは私の話など聞く耳持たずボタンを外し出した


♡ (こんなシチュエーションって…神では?)


色々、頭が混乱しすぎて考え方おかしくなったのだろうか…


❤️「へぇ、思っているよりも綺麗な体してるんですね」



♡「ッッ…」



♡ (恥ずかしい…)



❤️「口、開けてください」



♡「?」


口を開けた途端アラスターの舌が入ってきた


♡「ンンッ…///!?」



❤️「…」


アラスターは私の目を真剣に見てきた。


♡「ンッ…、ハァッ」



❤️「ふぅん、こんなことで興奮するんですね」



♡「あっ…いやこれはちがくて」


そう私が言うとアラスターはいきなり態度が急変しため息をついて言った


❤️「はぁ…今日はいいこと知れました」



♡「…?」



❤️「本当はまだ♡のこと探りたかったんですがねぇ」



❤️「どこかのクソみたいな奴らが問題を起こしたようなのでここら辺で失礼します」



♡「あ…はい」



❤️「また来きます」



♡ (また来るんだ…)


ガチャン


❤️「…」



❤️ (こんなこと初めてだ、私が欲を出すなんて)


ハズビンホテルの夢小説

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