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「あ、そういえば、」
私は思い出したかのように言った。
「なんですか?」
「聞くのを忘れていました。」
私が営む殺し屋では、”とある”選択ができるのだ。
「殺す際、」
「立ち会いますか?」
「えっ…」
そう、”とある”選択…
それは、憎い人の残酷な死に様を見届けるのかの選択である。
「さて、どうします?」
「…」
醜い人を殺すための代価を下げると選択した人
しかもこんな感じの人。
答えはNo…
「立ち会います」
え?
まさかの回答だった。
まぁ、でもそっか、さっき何か嘘をついているようにみえた人だし、
その回答もあるか。
「分かりましたニコでは、今日の23時△番地でお会いしましょう」
「わ、分かりました…。では、」
キートン…
最初から最後までぎこちない人だったな。
さーて、準備始めますか。