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コメント
10件
圧 倒 的 石 不 足
・体調不良
・類司
…………… 最悪 だ … 。
「 よりによって 何故 今 なんだ …… 」
せっかくの 類 と デート なのに ………
「 謝罪 の 連絡 入れるか ……… 」
類とのチャットにて
✉️「 類 。 すまないが 今日
風邪 を 引いて しまって ……… 」
✉️「 その 、 行けなくなって
しまった …… 」
✉️「 ほんとに すまない 」
「 これで 大丈夫 か ……… ？ 」
ﾋﾟｺﾝ
「 類 からか ？ 」
✉️「 司くん 大丈夫 かい ？！ 」
✉️「 あぁ 、 少し 熱 が ある
くらい だからな 」
✉️「 そっか 、 よかったよ 」
✉️「あぁ、ほんとにすまない」
✉️「 それなら 今 から
司くんの 家 行くね 」
…………………… は ？
いや 、 見間違え だよな
✉️「 司くん ？ 既読無視 は
よくないよ ？？ 」
見間違え じゃ 無さそう だな
✉️「 ダメだ ！！ 移してしまう ！！ 」
✉️「 僕 なら 大丈夫 だよ 」
✉️「 そんな訳 あるか ！！ 」
✉️「 とにかく ダメだ ！！ 」
これだけ 言ったら 流石 に
大丈夫 だよな ……… ( フラグ )
ぴぃぃぃぃぃぃん⤴ぽぉぉぉぉぉぉん⤵
「 癖 強すぎない かい …………… ？ 」
ちょっとふざけちゃった★ By主
まさか ホント に 来たのか ？
あんだけ 言った のに ？？
「 はーい …………… 」
「 司くん 」
そこには 満面 の
笑み を 浮かべた 類 が いた
「 だから …… 移して しまうから
来るな と 言っただろう ……… ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ 」
類side
ホント に 体調 が 良くなさそうだね
「 馬鹿 でも 風邪 って 引くんだねぇ 」
「 オレ は 馬鹿 では 無い ！！！！ 」
「 風邪 を 引いている のに そんな
大声 を 出したら ダメ だろう ？ 」
「 うぅ …… 誰の せいだと
思って いるんだ …… 」
「 さぁ ？ 」
「 まぁ 来て しまったの なら
仕方 が ない 」
「 入る が いい 」
「 それなら ありがたく
上がらせて もらうよ 」
「 病人 が 居るのに
ありがたく とは ……… ？ 」
「 まぁ いいが …… 一応 言っておくが
移っても 知らん からな ？ 」
「 大丈夫 だよ 」
最悪 移っても 司くん なら
看病 に 来そう だしね
「 お邪魔します 」
司side
「 類 。 何も 無いからな ？ 」
「 司くん は 僕を なんだと
思って いるんだい ？？？？ 」
「 演出 & 発明 バカ 」
「 司くん には 僕が
そう 見えて いたん だね …… 」
うぅ …… それに しても かなり 辛い ……
今 すぐに でも ぶっ倒れ そうだ
「 司くん ？ 聞いて いるかい ？ 」
「 あ 、 あぁ … 聞いて 、 いるぞ … 」
ﾌﾗｯ
「 司くん ？！ 」
やば …… オレ 倒れ ………
ｶﾞﾊﾞｯ
「ｯ…………………」
「 っと 、 危なかった ……… 」
「 ｯあ 類 、 すまん ……… 」
運が いいのか 悪い のか 分からないが
オレ は 類の 方向に 倒れたせいで
類に くっ付く 形に なってしまった ようだ
「 大丈夫 だよ 。 」
「 それより 司くん こそ 大丈夫かい ？ 」
「 オレは 、 大丈夫 … だ ………… // 」
「 よかった ………… 」
熱の せいか 、 それとも
恥ずかしさ のせいか 、
オレは 自分の顔 が 熱く なって いくのを
自分 でも 理解 出来た
「 な、なぁ類 …… もう 大丈夫
だから …… // 」
「 ダメ だよ 」
「 ……………………… へ ？ 」
待って ダメ って 何が ？
これ 以上 近いと 心臓 破裂 する …… ///
「 また 倒れられても 困るしねぇ 」
「 取り敢えず 司くん の
部屋 まで 連れてくよ ？ 」
ﾋｮｲ
「 ひゃっ // 」
「 司くん 流石 に 病人 襲うの には
抵抗 あるかな 」
「 なっ // そんな つもりじゃｯ /// 」
「 わかっているよ ( 笑 ) 少し 意地悪
したく なって しまった だけさ 」
「 ｯ ～～ /// ばか類 ｯｯ ！！ /// 」
「 すまないねぇ ( 笑 ) 」
in 司部屋
「 ん 、 これで いいかな 」
「 す 、 すまない
そこまで やって 貰って …… 」
「 お安い 御用 さ 」
「 でも 何か 感謝 を ……… 」
……………
え ？ オレ 変な こと 言ったか ？？？
「 る 、 類 ……… ？ 」
「 それなら ……… 」
そう言うと 類は オレの 上に 乗ってきて
「 司くん が いいな ♡ 」
「 は ？ 」
「 いやいや オレ 病人 だぞ ？！ 」
「 勿論 治って からね 」
「 それとも ……… 」
「 今からが いい ？ ((耳元 」
「 ひぁっ /// 」
「 お前 さっき 病人 は
襲わない って ！ 」
「 ふふ 。 冗談 だよ 冗談 ( 笑 ) 」
「 えぇい 心臓 に 悪い ！！ 」
「 すまないね (笑) 」
「 絶対 思って ないだろ ！！ 」
次の日 普通に 移った ()
久しく書いたな類司
話すことねぇや終わり
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