もちside
 「ねぎーこれやろー」
 スマホを指さしてねぎに見せながら言った。
 ng)「ヤリタクナァァァイ!」(しばらく茶番)
 「ヤリタクナイノー?」
 「じゃあ3兆円あげるー!」
 「ヤルー!」
 とまぁ俺がやろうとしてるのはローションガーゼって言ってー、
 簡単に言うとち〇ぽにローションをかけて、
ガーゼで擦るやつ。
 俺はねぎにやられっぱなしだったので
仕掛けることにしたのだ。
 ng)「今日はもちがやってくれるの?」
 「やられっぱなしだからなー」
 ng)「そーはさせないよ?」
 次の瞬間ねぎが俺の耳に息をふきかけた。
フッ
 「や、やめろよ、」
 ここで自分は耳が弱いことが分かった。
 ng)「へー、もちって耳弱いんだー?」
 ng)「じゃーさっそく、、」
 そう言いながらローションが付けてある
ガーゼを俺のち〇ぽに擦り始めた。
 「あッッッ…///」
 「やめッやばいッ…///」
 ng)「ローションガーゼがこれほどまで
とはねー、噂には聞いてたけど、、」
 「あッ…///ねっねぎ、
知ってたの、か、、よ…///」
 くっそ俺が攻めてやろうと思ったのに、
結局俺は受けなのかよっ、
このサイコパス野郎!!
 ng)「気持ちいー?」
 「きも、、ちい、、い…///」
 「イクッ…///」
 ng)「やーだ1人だけずるい 、
一緒にイクんだよ?」
 「えッ…///」
 ねぎは俺の中に入れた。
「ちょッ…///いきなりッ、はげしッ…///」
ビュッッッ
ng)「イクの速いよッ?…///」
ng)「あッ出るッ…///」
「やめッ!外出せッ…///」
ビュッッッ×2
ng)「2回も出てんじゃん。
結局俺と同時に出してくれたし」
「はっ、お前もでてんじゃん、ん、」
スースー
俺はここから記憶が曖昧。
ng)「…」
ねぎが何か言ってた。
でも思い出せなかった。
 次の日になり 俺が起きると、
そこにはねぎはいなかった。
 机にメモを置いて。
 メモ(ねぎりょーの字で)
ごめん!編集間に合わないの忘れてた!
早めに起きて思い出したから、
早めに家出るわ!!
昨日は気持ちよかったよ
ねぎりょーより
 「はいはい、笑」
 俺はあの思い出せない言葉も、
何となく分かる気がした。
 主)はいどーも!わかです!
僕ね、ねぎくんがえっちしてるときって
メガネ外してんのかなって
思ったりしたんだけどね
メガネかけてるとエロいから
着けてた方がいいと思うんすよ!
(何の話やねん)







