/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ロンパースのボタンを外されたあおい。
ボタンのあるところがブラブラと揺れている。
(ちーしちゃった？)
園児でも幼児クラスの子に聞くように言っている。
股をポンポンと抑える。
(まだ大丈夫かもしれないけどちょっとだけ見せてね )
というと部屋の隅に連れていき仰向けに寝かせていた。
園児が近くに見に来る。
お姉さんのはずの中学生がオムツなのだから気にならないはずがない。
ベリっと羽を外し布オムツの横部分をめくる。
すると、
(あれ？ちーしゃった？ちょっとくちゃいかね)
と言いながら前当ても取っていくとオムツはぐっしょりと濡れていていつの間にかおもらしをしてしまっていた。
(えっ？ぁっっ…)
と両手で股間を隠そうとする。
(ダメよ、きれいなオムツもってくるね )
といいオムツを取りに行ってしまった。
あおいの大事な部分は丸見えになっている。
ジロジロと見られながらオムツが到着するのを待つ。
お尻はオムツにのっているものの前の方は隠せていない。恥ずかしさが大きくドキドキしている。
(あーおしっこしてるー！)
1人の園児がさけぶ。
ドキドキした緊張からチョロチョロと漏らしてしまった。
おもらしとゆうよりチビった程度だったが園児には漏らしたように見えたのだろう。
グッと両足に力を入れ止めようとする。
が、チョロでもいちどではじめたおしっこはなかなか止まってくれない。
お尻の下にはオムツがあったので床が濡れることはなかったものの園児が見ている前で漏らしてしまいそれがオムツに吸収されていく。
ようやく保育士さんが戻ってきてくれた。
(おねーちゃんまたおもらししたんだよー)
保育士にわざわざ報告する園児。
(ほんとだねーオムツ敷いててよかったでちゅねー)
と言うと新しいおむつカバーの上に布オムツを重ねていく。
これだけの枚数になるとなん枚になっても同じだ。
しっかりとオムツを交換されたあおい。
ロンパースも脱がされてしまった。
クラスメイトたちに女児用ブラが見られてしまう。
(せんせい、オムツ持っていくからお昼寝のところに行っててね)
と汚れたオムツを持って部屋をでていった。
オムツは交換されたもののロンパースも脱がされてしまったのでブラの下からオムツまてまは肌が見えている状態だった。
仰向けになっていたものの仕方がないので起きてみんなのいる所へ行こうとした。
しかし布おむつをたくさん当てられてモコモコになっている股。
歩くどころか立ち上がることさえ出来なくなっていた。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ