コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ユル 遅れてすみません
投稿しようとしたら投稿ができなくて遅れてしまいました
切り替えて
6月23日は紫君の誕生日!
紫君の話書きますどぞ
活動休止メンバー出ます
兄弟パロ
ノベル初心者で下手だけど許してください!
それらが苦手な方はばいちゃ
俺は紫これはまだ俺が小さかった時
ある日弟が出来た
正直 弟が欲しいだなんて思わなかった、お母さん、お父さんがとられると思ったからだ
何ヵ月も過ぎると
お母さんが弟を産んだ
弟の顔をよく見てみたそしたらとても「可愛いかった」
弟が産まれる前は、世話などやりたくないと思っていた、でも今ではとても可愛がってる
一年後弟が一歳になった
俺の誕生日に弟が最高の誕生日プレゼントをくれたそれは
初めて言った言葉が
「にぃに」
だった、そのときは俺とお母さんとお父さんはおもわず飛びはねてしまった
紫 お父さん!お母さん!
イッ今!聞いた?にぃにだって!
お母さん ちゃんと聞いてたわよ 良かったじゃない!
お父さん あちゃー先越されちゃったか~! でも良かったな!
紫 うわぁぁぁぁんポロポロ
ありがとうポロポロ
俺は嬉しさのあまり声が枯れるほど泣いた
こんなにもうれしい事があるなんて知らなかった
紫 てな感じかな~
赤 そんな感じだったんだ
赤 今でも俺の事可愛いと思ってくれてる?
紫 そりゃもちろん!
赤 良かった!ニコッ
ドタドタドタ
桃 兄ちゃん俺は?
青 僕は僕は!
橙 兄ちゃん俺はどう?
黄 僕はどうですか?紫兄
紫 全員とっても可愛いよ!
赤 桃 青 橙 黄
兄ちゃん/紫兄/お兄ちゃん
ありがとう!!
紫 いえいえニコッ
赤 桃 青 橙 黄
兄ちゃん/紫兄/お兄ちゃん
紫 ん?どしたの?
赤 桃 青 橙 黄
「お誕生日おめでとう!!」
紫 皆!、ありがとう!!
俺はこんなにも可愛くて最高な弟たちの兄になれて良かったと思う