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コメント
0件
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🐙🌟「」 攻め
👻🔪『』 受け
🔞のお話なので、地雷の方は閉じることをお勧めします
「”」や「♡」などを使った分かりやすい声を使います
※ご本人様とは全く関係がありません※
口調がとても迷子です
たぶんめちゃくちゃ下手なので、大目に見てください……
↓スタート
🐙🌟side
今日はkyngくんの家で珍しくゲームをしています～
なんだかんだ初めてお家へ来たような気がするのでわくわくですね～
『おい、何ぼーっとしてんだよ。もう一戦行くぞ』
「すみませんね～望むところです」
『ナイス～』
「やっぱりkyngくん強いですね」
『当たり前だろ』
「ちょっと休憩しますか～」
『そうだな。ちょっと飲み物取ってくるわ』
「わかりました～」
『水置いとくぞ』
「ありがとうございます」
『あ”～……体中痛ぇ』
「珍しいですね」
『今週はあまり動いてないからな』
「今日外出たら良かったのに」
『今日はそういう気分じゃなかったからな』
「しょうがないですね～るべちがマッサージしてあげましょう！」
『お～、んじゃよろしく』
「えっ」
どうせ断るだろうと思ってたけどこんなこともあるんですね…
『…？どうした』
「いや…がんばっちゃいますね～」
「そこうつ伏せになってください」
『了解』
「じゃあやっていきますね」
『うい』
ｸﾞｸﾞｯ
『イ”ｯテｪ…強すぎるわ』
「やばいダメボ聞こえたｗ」
『もうちょい優しくしろ』
「はーい」
ｸﾞｯｸﾞｯ…ﾓﾐﾓﾐ…
『ｯふぅ…疲れ飛ぶわ～』
「それは良かったです」
『ｯはぁｯ…んｯ』
「大丈夫ですか？強い…？」
『いや、丁度いいぞｯ』
「それなら良いんですけど…」
それなら良いんだけど、良いんですけどね！？
少しセンシティブじゃありません…？
耐えろ…耐えるんだ俺……
『ん”ｯぅ//』
「え」
👻🔪side
『ん”ｯぅ//』
ﾊﾞｯ（口を覆う）
……え、俺まずくないか？
とんでもない声出した自信あるんだが、hsrbも気づいてるよなさすがに…
『すまん変な声でた』
「いや、大丈夫ですよマッサージなので」
いや大丈夫ではないだろ気まずすぎる……
🐙🌟side
こんなこと言ったけど、これは大丈夫ではないよな…気まずすぎる
でもちょっと楽しいかもしれない、もうちょっとだけやるか…
今回はここまでにしますね
たぶん近日中に続き上がります
長文で話も進まない最悪なやつですみません🙇
皆様好きなシチュエーションあったら是非教えてください！
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