̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1時間後
ルア 「やあっ…!///オッパッ…んああっ…っ!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2時間後
ルア 「ん゛んっーーッ…!あんんっ…!やっ、あ…//」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3時間後
ルア 「もぉッ…だ、だめッ…//や゛あっ、あ゛っ、」
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私は何時間以上も抱かれ続けた
ほとんど声が出なくなり
目がチカチカしてきた頃、
完全に意識を手放した
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
P.M.1:00
私が起きると横にオッパの姿はなかった
代わりにリビングに
『仕事入ったから行ってくるね!
後処理はしておいたから♡♡』
という置き手紙があった
ルア 「うわっ、もうこんな時間…」
私は適当に着替えコンビニまで歩いた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ルア 「いただきます。」
コンビニで買ってきたおにぎりを
口いっぱいに含み食べ進める
ルア 「うぅ〜ん!!おいしいっ!!♡」
え?
お嬢様なのに
コンビニのおにぎり食べるのかって?
私は
どこぞの“生まれながら”のお嬢様とは違うからなぁ
私は
孤児だったから
(あれ?急に重い?笑)←主
コメント
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続きみたいです!!!!!
続きが見たい!