🐙🌟✖️💡

なんかいいネタ思い浮かんだ

あと👻 🔪×🥷🔫とのコラボ的な？

オメガバースです！

本人または🌈🕒には関係ありません

地雷さん逃げよー

口調、呼び方正しくないかも

名前伏せません

いちゃいちゃ

🐙🌟｢｣👻 🔪〈〉α

💡『』🥷🔫［］Ω

です

Rシーンあり！そんな長くは無い

♡・///等の表現あり

レッツゴー！

俺とかげつは同じ部類のΩ

発情期のタイミングも被ることがある

そして今日はたまたま発情期のタイミングが重なってしまった

2人とも今日薬を買いに行こうかと言っていたのだがこの状態だ、

2人して他のαに襲われたくなくて部屋から出ることが出来ていない

2人で巣を作って待っているんだけど

生憎あの二人は任務に出ていて帰ってくるのが遅くなるらしい

息も荒くなってきてかげつと会話をする余裕もなかった

だけどカゲツがこう提案してきた

[触り、合いっこ、っせん？//]

そう言いながら俺に近寄ってくるかげつ

2人ともアナとアソコはあの二人に触ってもらいたいと言うことで

ちくびを触り合いっこする事に

壁に寄りかかっていた俺にカゲツがまたがる

かげつは意外に積極的で

俺のちくびを片手で触りながら

余った方の手で俺の手を握り自分のちくびへと

持っていく

俺はされるがままで握られている方の手でカゲツのちくびを触ってあげる

かげつはちくびを開発されたとか言ってたっけ？

そのおかげか俺が触り初めて数秒程で力が抜けて腰がちょっとだけ動いていた

あー、攻めるってこうゆうことなんだー、

ちょっとだけ満足してしまった

だけど次第に俺も触られてるせいか

お腹らへんが疼く

たまーに軽いキスをしながら

お互いちょっと疲れてきた時ふたりが帰ってきていて

ドアを開けて俺たちのことを見ていた

2人ともにやにやとしている

それに対してきっとお仕置なんだろうなと思っている俺とかげつは冷や汗だらだら

下を向いていた

2人は服を脱ぎ出しそれぞれのベットに俺達を連れていった

｢らーい？ダメでしょ？触り合いっ子だったとしてもキスとかしちゃいけないよ、｣

『だって、っ星導が、っほしるべが帰ってこないから、かげつが、きずかっていってくれたの！』

〈って言ってるんだけどかげつ？お前から誘ったの？〉

［あっ、えっとー、］

｢〈お仕置だな/ですね〉｣

途中

｢あなたの番さんも可愛いことしますね｣

『やらぁっ、んぁ//♡ほしるへぇ、”♡』

〈ははっ、そっちも、な！〉

どちゅ♡

［あっ、ん♡ろおっ、もっと”//］

その後は意識が飛びそうなほど激しくて正直カゲツのこととかよくわかっていない

でも朝起きて洗面台に行き鏡を見ると身体中キスマと噛み跡まみれ

カゲツも同様のようで、今日は2人とも家を出られなかった

終わり

触り合いっこいいよね、？