テラーノベル
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「ぎぃぃッ♡♡♡♡♡これぇ゛♡♡♡いやらぁ゛ァ゛!♡♡♡♡♡♡」
「はぁ?知らないよ。」
なんでこうなったかと言うと……
━━━━1時間程前
「は?何言ってるのお前」
「それはこっちのセリフだたァけが!」
ちょっとしたことで喧嘩した
ほんっっっとにちょっとしたこと
なんだったかは覚えてない程
でも空却の発言が良くなかった
「テメェはいちいちめんどくせぇんだよ!ネチネチしやがって!20越えの大人なのによォ!」
「のくせにちんぽはちっせぇし、腰振んの下手、テメェとヤったって1ミリも気持ちくねェわ!」べっ
ブチッ
「……ふぅん、そう」
「…………(ヤバ、)」
「わ゛るか゛ッた!♡♡♡♡あ゛やまる゛!♡♡♡♡あ゛や゛ま゛るから゛ァ゛!♡♡♡♡」
「俺とヤっても気持ち良くないんでしょ?」
「きもちい゛ッ♡♡♡♡🌸のちんぽがいい゛!♡♡♡♡」
「嘘つかなくていいよ」
「うそじゃな゛い゛ッ♡♡♡♡ほんとだッてばッ!♡♡♡♡」
ずぶぶぶ♡
「んぎぃぃぃぃ゛ぃ゛?!♡♡♡♡♡♡♡♡いや゛ら゛ッッ♡♡♡♡♡もうや゛らッ!♡♡♡♡♡」
「空却はワガママだね……俺とのセックスいやって言ったりバイブがいやって言ったり……」
「あ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡ごめんら゛さッ♡♡♡♡♡イグッ♡♡♡♡♡♡♡♡イくぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡」
「ぅ゛ぐぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
びゅるるるるるるる♡♡♡
すぽッ♡
「あぅッ♡」
「……はぁ、勝手に抜いてんじゃないよ」
「ッいや、🌸のがいい!もうバイブいや!」
「俺は空却の嫌がることはしないよ」
「……ッ」泣
「えっ、?」
「く、空却……?どうしたの、?」
「拙僧が悪かった……ッ」泣
「🌸とのセックスすげぇ気持ちぃから、毎回頭真っ白なるくらい気持ちぃからッ……」泣
「……俺も大人げなかったね、ごめん」
「おぅ…………ッ?!♡」
「おま、待てッ!」
「なんで?挿れていいんじゃないの?」
「拙僧さっきイきすぎてバテてんだよ……!」
「む、じゃあ俺のでもっとイかせてあげるよ」
「自分でヤったくせに嫉妬してんじゃねぇよ…」
ずぷ
どちゅん!♡
「あ゛ぎッ?!♡♡♡♡♡あ゛ァ゛〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
びゅるるるるるるる♡
どちゅ♡ごちゅ♡
ずちゅ♡♡♡
「まっれ゛!♡♡♡とま゛れッ♡♡♡♡♡♡むりむりむりィ゛!♡♡♡♡♡♡」
「はは、すっげぇー締まる…♡」
「し゛ぬ゛ッ♡♡♡せっそぉ゛しんじゃう゛ッ♡♡♡♡🌸のちんぽにころ゛さ゛れる゛ッッ♡♡♡♡♡」
「ずっとナカ痙攣してるね、可愛い」
ずりゅりゅ……♡♡
ごちゅん!!♡
「んほぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡」びくびくっ
「あれ、メスイキ?もう女の子じゃん」
「せっ、そうは♡♡♡♡おんなじゃな゛い゛ッ♡♡♡♡」
「メスイキした直後に言われても……」
「もう゛む゛り♡♡♡♡もうイけ゛な゛い゛ッ♡♡♡♡」
「俺まだイってないし」
ずぽっ♡♡♡
「はう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!♡♡♡♡♡♡」びくびく
ぷしゃあああああああ♡
「結腸入った瞬間に潮まで吹いちゃうなんて……」
「もう俺以外とヤっても満足出来ないんじゃない?」
「🌸いがいとしな゛いも゛ん゛♡♡♡♡♡せっそーは🌸だけの゛もん゛だろッ♡♡♡♡」
「……ふふ、ごめん、そうだね♡」
ぐりぐり♡♡
「ひぎゅ♡♡♡♡♡あァ゛〜ッ♡♡♡🌸のちんぽでせっそーのあかちゃんのへやひろげられて゛りゅッ♡♡♡♡♡すごくきもち゛ッ♡♡♡♡♡♡」
「っ、はぁッ出すよ、!!」
「う゛んッッ♡♡♡♡♡🌸のつよつよせい゛し♡♡♡♡♡せっそーのはらん゛な゛かたくさんだして♡♡♡♡♡♡」
「あ゛〜ッ♡」
どぴゅーーーッ♡♡♡♡
「ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!♡♡♡♡♡」びくびく
ぷしゅ…♡♡ぷしゅぅぅ…♡♡
「はぁッ、はぁッ……あれ、空却?」
「ォ゛……?♡♡」
「………………トんじゃった」
「……………………………………」
「空却〜…機嫌直して〜、」
「……………………」
「ごめんって…………」
「……こ゛し゛も゛の゛と゛も゛い゛た゛い゛」
「……全部濁点着いてる……ほんとにごめん……」
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