しろ「にき、おれ“しろせんせー”やめるわ。」
にき「は、、、?」
僕は君にどんな言葉をかけるべきか。
しろ「俺がおらんくても、お前だけで100万人くらいいけるさ。」
にき「ぃや、まて、なんで、っ」
しろ「ッ、お前と俺は全然違うのに、比べられてばっかで、辛いねんッ、 」
僕のせい、、??
しろ「俺はお前よりおもろくないし、場の雰囲気をよくすることもできないねん」
にき「そんなことない、!ぼびーにしかできないツッコミだったり、ぼびーにしかできない場をつくってくれるやんけ、!!」
にき「僕とぼびー、2人いなきゃ,100万人もいけんし、2人あってこその場の雰囲気で、ネタのおもしろさやん、ッ!! 」
しろ「、にき、、ッ」
にき「比べられたって、俺たちはずっと対等だし、2人で一つ!」
にき 『僕は,ぼびーと2人で100万人いきたい、、!!』
にき「だめかな、っ?」
しろ「ッ、そーゆうとおもてたわ。笑」
しろ「じゃ、100万人いくからな、」
にき「もちろん!!」
『にき / ぼびーと一緒に_!!』
授業中暇でプリントの裏に書いたお話を
小説にした。(短くてまたもやごめん)
コメント
2件
いや授業中に書いてこのクオリティは凄すぎじゃないですか!?ww