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〜ナツちゃんが現代に戻って来れたお話。〜※ 独自のストリー設定あり
とりあえず、Y市を探検するっす!!!!
ふ~ん ここら辺も 変わっちゃったっすね、
とか言っちゃって~!!!!!
さほど変わってないっす!!!!
ん? んーーん?
8月9日 花火大会 ?
懐かしいっすね 毎年同じ日にちでやってるんっすかね て、 今日ってもしかして、!!
辺りを見回すと沢山の屋台が出てたっす
浴衣を着ている小さい子供や昼間から手を繋いで歩いてるカップル
微笑ましいっすね ずっと張り詰めた空気の中にいたから気が付かなかったっす
こんなにも賑やかなのに、
そんな事をぼーっと考えてるうちにも時は残酷に過ぎていったっす
———————————
キリン「おいハックぅ~今日花火だってよ」
ハック「あー 毎年やってるっすよね 今年は規模が去年より大きくなるとか…」
タブー「花火!!!花火は綺麗だよな!!!俺様好きだぜ!!!」
キリン「はぁ~ 本当だったら今年こそはキレイなおねぇさぁーんと花火を見ながらこうイチャイチャする予定だったのによぉ」
ハック「またそれっすか その話去年も聞いたっす」
タブー「おい ハック なんかおめーさっきからどーしたんだよ」
ハック「え、? いや 別に普通っすけど、なんか喪失感って言うか、」
キリン「なんだよハックぅなんだかんだお前も綺麗な女の子とイチャイチャ花火デートしたかったんじゃぁないかぁ?」
ハック「は!!??なっ!なに言ってるんっすか!!!俺だって1回女の子と花火行ったことあるっすよ!!!!!」
タブー 「ぎゃぱ!!!!!???」
キリン「は?????」
ハック「あれ…????」
ハック「あはははー さっきのは無しっす で?どーするんっすか?今年も俺達3人で見に行くっすか?」
キリン「あー、うん そーだな どうしたんだよハックぅ そんなに今日会ったって言う女の子が忘れられないのかぁ~ん? お前結構ムッツリスケベだけど、オマケに妄想癖まであるとは思ってなかったぜ」
タブー「そーだぞハック!!!!!お前が女とデートできるわけないだろ!!!!」
ハック「なっ!!!違うっすよ!!!そこまで言わなくてもいいじゃないっすか!!!もうこの話は無しっす!!!!」
コメント
1件
ああ、ハックの「あれ…?」ってなったところ、めっちゃ気になるっすね…!自分でも覚えてないくらい昔の記憶がチラついた感じ?この3人のほのぼの会話の裏で、ハックだけが何か喪失感抱えてるのが切ないっす…。花火大会の賑わいが逆に、そういう空白を浮かび上がらせてるみたいで。次どうなるか続きがすごく気になるっす😢