この作品はいかがでしたか?
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tehyong「んぇ?!」
tehyong「遅刻してんの?!」
JIMIN「そうだよ、」
JIMIN「全く、でもいつもの事だしいいの」
tehyong「怒られない、の?」
JIMIN「あぁ、ぜんっぜん怒られない」
tehyong「なんで?」
JIMIN「それは、秘密〜」
tehyong「えぇ、教えてよぉ」
JIMIN「まぁ会社ついてからね、」
tehyong「はぁ〜い」
JIMIN「はい、着いたぞ」
tehyong「ぐぅ~すぅすぅ」
JIMIN「この距離で寝るとか子供かよ」
JIMIN「面接ん時はどうしたんだか」
JIMIN「運ぶかぁ」
JIMIN「軽っ」
JIMIN「俺より背ぇ高ぇのに俺より軽いとかどういう事だよ」
JIMIN「しっかり食べてんのか?」
従業員「おはようございます。ジミン様」
JIMIN「おはよッ」
従業員「その方は?」
JIMIN「あぁ、新しい、子?笑」
従業員「あ〜そうなんです、ね」
JIMIN「じゃ、通らせてもらうね」
従業員「はい、どうぞ」
JIMIN「ありがと」
Jungkook「遅かったですね、ジミニヒョン」
Jungkook「って寝ちゃってるんですか」
JIMIN「そうだ、」
JIMIN「しかも軽いし、ほんとに理想な奴だよ」
Jungkook「ソファーに寝かせておいてあげてください」
JIMIN「はいよ」
Jungkook「にしても写真の服やっぱりエロいですね」
JIMIN「それなぁ」
tehyong「ん、うぅ〜」
JIMIN「おはよテヒョナ」
tehyong「おはよ、ここどこ?」
Jungkook「ここは社長室ですよテヒョンさん」
tehyong「社長、室?」
Jungkook「はい、社長室です」
tehyong「え僕クビになっちゃうの?」
JIMIN「いいや、その逆、出世するの」
tehyong「しゅっ、せ?」
JIMIN「ああ、出世」
Jungkook「あなたは今日から秘書になるんです」
tehyong「……え?」
tehyong「ほんとに?」
JIMIN「うん、ほんと」
tehyong「やったぁぁ!」
JIMIN「アッハハ良かったね」
tehyong「うん!」
JIMIN「じゃあ僕は家に帰るよ」
Jungkook「はい。お気を付けて。」
Jungkook「家に行って早くテヒョナの部屋作っておいてくださいボソッ」
JIMIN「分かってるよボソッ」
Jungkook「では、よろしくお願いしますボソッ」
JIMIN「じゃあテヒョナばいばい」
tehyong「ばいばい!」
Jungkook心中(やばいエロすぎる…理性保たないよぉ)
Jungkook「テヒョンさん」
tehyong「は、はい」
Jungkook「フフそんなかしこまらなくてもリラックスしてください」
tehyong「はい」
Jungkook「これから僕はテヒョンさんのことはテヒョナって言いますからテヒョナも僕のことはジョングガでもグガでも好きな呼び方で呼んでね」
Jungkook「あと、敬語抜いてね」
Jungkook「僕も敬語抜くから」
tehyong「は、分かった」
tehyong「…ねぇねぇグガ」
tehyong「暇」
Jungkook「じゃあ僕と一緒に遊ぼニコッ」
tehyong「う、ん!」
Jungkook「じゃあ服、脱いで?」
tehyong「え?」
tehyong「服を脱いで遊ぶ遊びなの?」
Jungkook「そうだよ、だから脱いで?」
tehyong「分かった」
tehyong「脱いだよ…?」
Jungkook「それじゃ」
tehyong「んぅ…んッ」
tehyong「んぅぅ…///」
tehyong「な、がいよ//」
Jungkook「テヒョナってエロいよね」
tehyong「ッ…そ、う?」
Jungkook「えぇ、とってもエロいですボソッ」
tehyong「ビクッ」
Jungkook「ねぇヤりましょ」
tehyong「ヤるって?」
Jungkook「もしかして、処女ですか?」
tehyong「初めてだけど…僕女の子じゃないもん!」
Jungkook「じゃあテヒョナの初めてとファーストキスもらいましたニコッ」
tehyong「んぇ…?」
はーい!以上です!なんか最近語彙力がなくなってきてるような気が…もうすぐでこのお話終わるんだけど、次のお話はノベルがいいかな?チャットノベルがいい?どっちかコメントくださいぃ、あとハートもちょーだい!ばいばーい!
𝐍𝐞𝐱𝐭⟶500
コメント
4件
テヒョン氏のファーストきs…(°ε°((⊂(`ω´∩) 続き超楽しみ!個人的にはチャットの方が次のセリフ?とか見えなくて好きかな🤔
うわ、続き楽しみなやつ、 両方上手いからなぁ、私はチャットノベルがいいかな