テラーノベル
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目を覚ますと辺りは一段と暗くなっていた。
🛸「……みんな…グスッ…会いたいよ…」
雨の降る街の中を歩き続けた、いち早く
皆んなに会いたかったから。
🛸「さむい……ルイ…たすけ…」
誰も居ないのに
🛸「いろは……あっため… 」
誰もいないって
🛸「こより…さむいんだ…」
幻覚でも見てるのか?
🛸「クロエ…こっちに…きて…」
今までは一人ぼっちで過ごしてきたのに地球が出来てからずっとずっと一人だったのに
なんで悲しいんだろう、なんで苦しいんだろう、一人はいやだよ…誰かきてよ…怖いんだ
寂しいだ泣きたいんだ、なのに…なのに…
⁇「あれ?ラプラスじゃん」
🛸「その声は…トワ様…?」
👾「どうしたの?びしょびしょになって」
私はトワ様に抱きつき声を押し殺して泣いた、沢山泣いた。
🛸「ゔぅ…ヒグッ…グスッ……エホッ…」
でも抑えきれずに泣いてしまった。
🛸「うわぁぁぁぁん!」
気持ち悪がられるんだろうな、こんないい大人が先輩に抱きついて街中で泣き喚くなんてさ。
👾「よしよし…落ち着いたら話してね」
ゆったりと背中を撫でられて私はそのまま死んだように眠りについた。
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