※ 今回お話長めです。
その後、
ぎゅびにひょんと気まづいのは
勿論の事、
その場にいた腐男子のひょん達には
僕とひょんの写真が
送信された。
JUN HYEON 「 やぁ ~ ゆじな。この顔やばいぞ、顔傾けていい感じ ッ ( スマホ指差 」
SUNG HAN BIN 「 これは、ほんと家宝ものだよ。 」
YU JIN 「 もぉ ~ .. 恥ずかしいのに ッ 」
帰り道にまで、
話してくるから 流石に
恥ずかしくなって
赤くなってるであろう 耳を
塞ぎながら 歩いた。
ZHANG HAO 「 ぁ、はんびな ~ 」
SUNG HAN BIN 「 ぁれ ? ひょん ッ 」
ZHANG HAO 「 君たちはやく 此方においで ~ !! 」
YU JIN 「 どうしたんだろ .. ?? 」
僕達は流れに流され、
ひょんがいる部屋へ足を
歩かせた。
バタン ッ )
PARK HAN BIN「 はぁ ~ 、はおびんが ッ ( 」
SUNG HAN BIN 「 ねー、それ恥ずかしいから ッ / 」
ZHANG HAO 「 ゴホン ッ )まぁ、それは置いておいて、今から会議を始めます。 」
ゆじん、じゅんひょん、
そんはんびん、ぱくはんびん
けいた、てれ、じゃんはお、
うんぎ、そうぉん の
計 9人 で急に会議 (?)が開かれた。
ZHANG HAO 「 きむてれ練習生、説明を .. 」
TAE RAE 「 はい ッ、今日 課題曲練習中 ゆんじょんう練習生が ッ 」
TAE RAE 「 .. ~ で 」
JONG WOO 「 !?ん゛.. 、ッ / 」
TAE RAE 「 .. ?どうしました? 」
JONG WOO 「 いや、/ 何でもない .. 練習再開しよう ,, .. 」
TAE RAE 「 途中からこんな感じで、少し顔を赤らめてて .. 」
YU JIN 「 ぇ、そ、それって ,, .. 」
SUNG HAN BIN 「 まさか .. 本当に ,, ?? 」
KEI TA 「 .. “ バイブ ” を入れられていた可能性がある .. 」
JUN HYEON 「 んぇ !? まじ、!? まじですかそれ!? 」
ZHANG HAO 「 僕達腐男子からしたら、そうにしか見えないじゃん .. 」
SEO WON 「 そうだとしたら .. 誰が仕込んだんでしょう ?? 」
WOONG KI 「 最近はじぇいと一緒によくいるけど、そんな事しなさそうだし .. 」
TAE RAE 「 考えずらいですよね ッ .. 」
PARK HAN BIN 「 でもまぁ、定番で言えば .. じうん × じょんう では?? 」
SUNG HAN BIN 「 うわ、~ じょんう × じうん の可能性 捨てたくないのに ッ 」
KEI TA 「 諦めてくださぁい ,, ( にこ 」
SUNG HAN BIN 「 はぁ .. ( 」
ZHANG HAO 「 そっちで、きむじうん練習生の変わったことは ?? 」
YU JIN 「 いや .. 特になかったような .. 」
SUNG HAN BIN 「 まぁ、あるとしたら 朝かも。 」
PARK HAN BIN 「 あぁ、! 今日結構べったりでしたよね ッ 」
JUN HYEON 「 いやぁ、まさかここに皆集まってるから、.. 」
ZHANG HAO 「 そう ,, .. “ 空部屋 ” になってる。 」
WOONG KI 「 うわ゛ぁああ !!、想像しただけで、体が疼く ッ!( 」
SEO WON 「 もう、今すぐ部屋を確認しに行きたいよぉ .. 、 」
KEI TA 「 待て待て ぇい !、まだ 話すことはある !、 」
SUNG HAN BIN 「 な、何ですか ??、 」
KEI TA 「 .. 寝ていた奴らは呼んでないんだけどさ、、 」
KEI TA 「 .. 起きていた ,, ごぬく練習生を呼ばなかった理由がある ッ 」
YU JIN 「 .. 確か、ふぇてぎひょんとですよね ??、部屋。 」
JUN HYEON 「 .. は ッ ッ! ,, あの部屋と隣じゃないか !? 」
KEI TA 「 その通りだ !!、くむじゅんひょん練習生 !! 」
SUNG HAN BIN 「 んぅ゛!? ごぬく × いふぇてく .. だと!? 」
KEI TA 「 いふぇてく × ごぬく だ!!,, 」
ZHANG HAO 「 はいはい、そこストップ!、もしかしたら ッ だからね? 」
TAE RAE 「 昨日のはおびんに続けて、ここまで最高な事ありますかね .. 。 」
PARK HAN BIN 「 いや .. きっとないな .. ッ 」
SEO WON 「 問題は、、誰が覗きに行くかでしょ。 」
WOONG KI 「 まぁ、流石に全員で見に行くのはキモいよね ) 」
YU JIN 「 まずそもそも、見に行くという行為が駄目ですよ ? 見に行くのが当然みたいな感じですけど .. 」
JUN HYEON 「 ぇ、当然でしょ ( 」
YU JIN 「 駄目だ、このひょん。( 」
カウィバウィボ
PARK HAN BIN 「 ここは、普通に 가위바위보で ? 」
ZHANG HAO 「 文句はなしだよ。 」
SUNG HAN BIN 「 .. ふぅ ,, )ごぬく × いふぇてく ごぬく × いふぇてく .. )以下略 」
YU JIN 「 ひょんが壊れた .. 」
SEO WON 「 勝った順で、部屋選ぼう ッ、それぞれ2人ずつね。 」
ZHANG HAO 「 ok , .. いくよ .. 」
안내면진다 ..(アンネミョンチンダ)
カウィバウィボ
가위바위보 !!!
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